あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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播種機

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 左の画像は、ホウレンソウのポット育苗の様子である。直径3センチ、144穴、発泡スチロールの連結ポット。種は1穴に4~5粒落としている。5ケースは普通種で、2ケースは赤茎ホウレンソウである。すでに4ケースを定植済み。真ん中の画像はロケットの、土の上での育苗床である。ロケットは種がごく小さいし、定植本数が多いので、ホウレンソウのようにポット育苗はしていない。右の画像はホウレンソウを定植した様子である。1箇所2~3本立ちにしている。
 ホウレンソウ1500本ほど、ロケット2500本ほど、合計4000本ほどを、10月7日~10月25日の2週間ほどの間に定植する。一般の農業者は、ホウレンソウもロケットも直播をするので、育苗して定植というようなワンクッションを置かない。以前はボクもホウレンソウは直播をしていた。しかし直播だとどうも発芽がそろわなかったり、間引き作業がとても面倒だったりして、育苗→定植というふうにワンクッション置くことにした。しかしこの方法も定植の時にかなり手間取るので、また元の直播の方法に戻そうかと考え始めた。育苗→定植という、この時期の忙しさが身体にこたえだしたから、そんな考えがまた頭をよぎったのだろう。そのきっかけとなったのが、脱サラして今年から愛媛県で新規就農された藤田敏さんのブログを見てからである。藤田さんはまだ就農1年目であるが、ホウレンソウ等には播種機を利用している。その播種機を自分も導入して見ようかと考えた次第である。播種機は確か5~6万円だったように思う。今度近くの友人の所へ遊びに行ったら播種機を一度使わせてもらおう。自分でも簡単に使えるかどうか、種はきちんと一定間隔で落ちていくかどうか、耐用年数はどれくらいかなど、ちょっと確認したいことが何点かある。でもそんなにたいした面積を蒔くのでもないし、1年のこの時期だけに利用するものであるし、出荷農業は後11年ほどしかできないだろう(家庭菜園なら年齢に関係なくいつまででもできるが、出荷となると、65才くらいまでかなと思う)し、そんなことを考えていると、いくら5~6万で、さほど高い買い物ではないと思っても、そこまで投資する価値があるだろうかとも考える。農作業のほとんどは1年に1回しか経験できない。方法(やり方)を変えて、よかったか悪かったか、それとも一長一短であまり変わらないかは、3年(3回)ほど経過して見ないと把握できない。自分の手で蒔く直播ならしたくない。自分の手で蒔くとどうしても等間隔で落ちず、間引き作業が大変になるからである。でも播種機を導入するには、どう見ても規模が中途半端である。どうするか、しばらく考えよう。




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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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