あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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春の訪れと終わりをつげる使者

 時刻は10時20分。2日間更新していないと、随分しなかったような気がする。私事により、昼間も夜もどうしても時間が取れなかった。

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 画像は日曜日に更新しようと思っていた画像である。スイートバジルの鉢上げをした。今回は前年の温床の堆肥土がなくなったので、山へ腐葉土を取りに行き、ポットの8分目まではそれを入れた。上部の2割は細かい土の方が扱い安いので、市販土にクン炭を混ぜたものを使っている。
 
 稲の苗箱2ケースで、軽く32ポット×10ケース=320本の鉢上げができた。残りの苗は「植え継ぎ用」に使う。

 スイートバジルは2週間あまり育苗して、5月連休末頃に定植する。

 昨日、今日と絶好の「定植日より」だったが、昼間も農作業はできなかった。明日は朝から農作業ができるが、すでに午後からは雨のマーク。雨の前に、キュウリ、ナスビ等の定植を終わらせたいが、どこまでできるかわからない。
 
 明日はまた育苗の第2弾、エンサイ、ツルムラサキ、オクラのポット苗を大森園芸さんにもらいに行く。今年、育苗を依頼したおかげで、かなりの時間と費用の両方を節約することができた。

(1)朝、晩のポリの開閉、水やりの時間を免れることができた。

(2)発芽失敗とわかるのは、たいてい1週間ほど経過してから。その当日に蒔き直したとしても、すでに1週間遅れる。

(3)今まで失敗する可能性が高かった(発芽適温まで温度が上がらなかった)作物は、種を2倍買っていたので、種代もその分が高くついていた。

(4)第1弾の育苗では、たいてい温床が必要になったが、今回は依頼したので、温床を作る時間が省けた。

(5)1回で育苗が成功すると、市販の土も少なくてすむ。

(6)エンサイ、ツルムラサキ、オクラの育苗を3週間早めることができたので、収穫も3週間早めることができる。

 育苗(発芽処理)を依頼したおかげで、毎年のこの時期の「育苗」という煩雑さから開放されて、余裕を持って過ごすことができた。だから今回のように急に2日間農作業ができなくなっても、そんなに影響を受けることなく通過できた。

 夜の時間も取れなくて、ブログのことが気になって仕方がなかった。さっきからまた、普通の日々に戻れた。

 
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 左はイタドリ、右はワラビ。日曜日夕方の画像。春の訪れをつげる山菜は、あっという間に大きくなり、春の終わりをつげる使者にもなる。


2008_04202008年04月22日0046 
 
 日曜日夕方のニワトリ。
 農作業はできなくても、昨日、今日と、ニワトリのエサやりだけは欠かしていない。しかし今日の産卵はゼロ。明日、明後日の産卵個数を見てみないとわからないが、ニワトリも春の終わりを告げているのかも知れない。

 いつもご訪問ありがとうございます。
明日からまた、通常通りの更新予定です。

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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