あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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農作業いろいろ

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 昨晩吸水させていたエンサイ、ツルムラサキ、オクラを蒔いた。すべて1ポット5粒蒔き。理由は、
(1)8割出芽するとして4本
(2)そのまま定植して、最終的にオクラは2~4本立ち、ツルムラサキは2本立ち、エンサイは1本立ちにする。

 蒔いてから、大森園芸さんへ持参。

 
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 大森園芸さんの育苗ハウス。大型ハウス3棟、中型ハウスが1棟。花苗、野菜苗、ハーブ苗の生産販売。下の右は電熱温床。今朝蒔いた種はこのようにして置かせてもらっている。


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 ハヤトウリを大型ポットでたくさん育苗されていた。ボクは今年からハヤトウリは止めた。成り始めるのが10月10日頃からであり、場所も取られるし、待ちくたびれる。
 だから今後は、10月の端境期はレタス(3種類)とインゲン(つるなしインゲン)の比重がより大きくなった。

 

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 サツマイモの芽出しをこんな風にされている。ハウスの中は高温だから、早くもかなり大きくなっている。芋は寝かせて半分しか土の中に埋めていないようだが、ここはハウスの中だから。
 ボクがしているような冷床では、芋が隠れるくらいの土はかぶせて、その上からクン炭などをふっておかないと、夜間が冷える。

 

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 育苗してもらっていた4月2日預け入れ分をもらって帰った。合計7ケース。左上はイタリアンパセリ。さすが、一発で発芽。毎年イタリアンパセリの発芽に2回、3回と立て続けに失敗していたので、これが大森園芸さんに依頼しようと思った原因である。
 上の真ん中はスイートバジル、右はナンキン。左下は、ニガウリとトウガン。小さな草がたくさん生えているのは、従来は山の腐葉土を使っていたのに、今回は、去年の温床の土を使ったため、その中に大量の草の種が落ちていたのだろう。
 下の右はトマト。トマトは市販苗を毎年購入しているが、今年は大森さん方で16本買った。品種にこだわりがなく、20本以下の定植なら購入した方が安価。



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 竹の上にならべて、上からポリをかぶせた。定植まではこの状態で管理する。夜間は冷えるので、コモやムシロで保温する。
 なお、イタリアンパセリとスイートバジルはもう少し大きくなってから、5センチポットに鉢上げする。例年20日頃。

 

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 昼から管理機を使って、ナンキン予定地を耕した。5日ほど前の大雨で乗用トラクタはまだ使えない。しかし、田んぼの土の表面が雨でかなりたたかれているので、そのままでは乾きが遅い。そんな時、管理機を走らせて耕しておくと乾きが早い。ナンキンの定植を3日後くらいにはしたいので、早く乾かす必要があった。
 なお、黄色の三角のは畝立て機。耕す時は現在ついている刃。用途に合わせてその都度取り替える。


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 今日液肥を担いだ。
150センチ幅、17メートルほどの畝に「2荷」を基準にしている。。1荷は(18リットル×2=36リットル)ほどだから、2荷で72リットル施している。
 

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 右のフゴに、朝は2杯、夕方は1杯ほど与えている。翌朝は跡形もない。


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 ニンジンが発芽した。初期はこんなに、か細い。得体の知れない動物がニンジンの畝の上を歩いている。ここ数年、こんな状態になることが多い。タヌキはここまでしないので、多分、シカの仕業。ヌートリアのような動物かも知れない。イノシシならもっと滅茶苦茶にされる。




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 今日の収穫。春キャベツとタマネギ。タマネギはすでに1週間ほど前から食べている。早生品種。5月上旬の収穫期には、この1.5倍くらいの大きさになる。
 今はまだ、全く病気はきていないが、毎年4月下旬頃から、ばたばたと発生して、あっという間に全体に広がる。早生品種はそれまでに大きくなっているので、被害を受けるのは中晩生品種。
 予防はしたことはないが、もし予防するなら、中晩生品種の収穫量(重量計算)は約2倍、保存期間も4ヶ月延びる。毎年ただ黙って見続けているだけである。
 一応、秋のアブラナ科野菜以外は農薬を使わないと公言しているので、そうしているが、スーパーの価格の1.5倍くらいの価格で売れないなら、無農薬野菜はほとんど採算に合わない。




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(今日の夕飯)
ワケギの酢味噌
春キャベツ・・・青シソドレッシングで食べた
みりんぼし


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  • 2008/04/15(火) 17:44:44 |
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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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