あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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美の概念

 昨日、朝日写真教室の第1回めが、朝日新聞岡山総局の3階会議室であった。入ってびっくり、ちょっと違和感を感じた。というのは雰囲気がとてもアカデミックなのである。ボクはそこらへんの公民館講座の写真の初歩を教えてくれる所みたいな感覚だったのに、何と講師はそうそうたる顔ぶれのようだった。10人余りの講師の全員が出席されていて、その自己紹介を聞きながら、場違いな所に来たように感じた。

 その後、受講生の自己紹介も始まり、それぞれが手持ちのカメラを紹介するのであるが、9人ほどの受講生のほとんどが、一眼レフとかいう、大きな高そうなカメラを持参されていた。2万円余りの安っぽいデジカメを持参していたのは自分だけだった。
 
 アカデミックな雰囲気と他の受講生の立派なカメラに最後まで圧倒されて2時間が終わった。これは単なるデジカメの初歩教室と違って、本格的なカメラで写す人の初歩教室と思った。ちょっと落ちこんで家に帰り、そのことをマルミさんに話すと「あんた、講座内容をよう確認したん・・・」と言う。

 実はここを選択する以前に、地域の公民館講座を何箇所かあたっていたが、自分が希望するようなデジカメ教室はなく、そんな時に朝日新聞で受講生募集の記事を目にして、即、応募したのだった。

 でも、ここまできたらもう後戻りはできない。6月末までの3ヶ月間(12回)だから、休まず出席するつもりである。

 この講座を希望したのは、作文とデジカメの「二兎を追いたい 」と思ったからである。せっかくデジカメ画像を頻繁にアップしているのだから、見てくださる人に少しは良い画像を提供したいと思った。

 いろいろ感じる所はあったが、写真に対する「美の概念」が自分の場合は少し違うのかなあと思った。

(1)写真(画像)は紙に残すものではなく、パソコン上で見るだけのものと捉えていたが、ここに来られている人は逆のようだった。

(2)自分がカメラを選ぶ基準は、「安い」「軽い」「ポケットに入るくらい小さい」という3つの基準があるが、ここに来られている人は違った。

(3)言葉では伝えれないような伝達手段の一つだから、きちんと情報が伝わるような画像というのが第一義であり、美の追求(画像がきれいであるに越したことはないが)は第二義と思う。

(4)だから、時間を掛けずに、たくさん写し、その中から1枚を選択する。

(5)狙って取るのではなく、たくさん写した中から、一つくらいは良いのが見つかるという考えかた。

(6)写すのはほとんど田んぼ画像だけ。人物画像は好きでない。

(7)テーマや対象は、「自分の田んぼ」が今は主体なので、その狭い範囲内を繰り返し写し続ける。場所の変化ではなく、季節(時間)の変化。

(8)メカには全くこだわらない。逆に高価なメカには否定的である。

(9)写真の美は、写したメカの高い安いにもかなり影響されるのだろうか。

(10)コンテストで選ばれる写真は、プロの目から見たらやはり違うのだろうか。

(11)絵や写真は、良い悪いや上手下手が全くわからない。絵や写真にあまり興味がない。備前焼に至っては単なる石。5千円の湯のみと5万円の湯のみの違いが識別できないし、買ったこともない。

(12)自分は単にデジカメの基本的な使い方だけをマスターしたいためにこの写真教室を受講した。他の受講生がどのような目的で来られたのかよくわからないが、この3ヶ月間休まずに通えば、他の人の写真に対する捉え方や考え方のようなものが、少しはわかるかも知れない。

 

ニワトリ脱走
 
 昨晩食べた「つなし」の頭や骨などのお皿を持ち、もう一方の手にはいつもの飼料を持ちトリ小屋に入ったら、入り口の戸を閉める間に、するりと1羽のメンドリが小屋の外に出た。やばいと思ったがもう遅い。それでもエサを与え始めたらトリ小屋に帰ってくるだろうと、今度は入り口の戸を全開にしたが、入ろうとしない。トリ小屋の中のトリはエサに夢中でしばらくは他の事には目もくれない。しかし逃げ出したニワトリが入ろうとしないので、すぐに戸を閉め、ニワトリを追いかけた。
 
 いつもは動作がさほど速くないのに、いったん戸外に出ると、どういうわけか逃げ足が速い。それでも追い続けて、角のコーナーへ追い詰めれば飛びつけると思ったが、なかなか飛びつく状態にまで持ち込めない。しかし休まず追い続け、タイミングを見て間一髪の所で空中ダイビングをして捕まえた。まだまだ若いと思いながら、その後、かなり息切れがした。
 
 今回導入したニワトリはまだ1羽しか死んでなく、生存率が高いので、逃げられて、タヌキ等の餌食にはさせたくない。



ブログ更新パターン
 
 このところ何かと忙しく、新聞が読めなかった。そして、たまると、ますます読めなくなる。その日の新聞はその日に読まないと、たまってから読むと読み方がうすっぺらになる。

 ブログも2~3日あくと、書くのがおっくうになると思う。毎日習慣になっているから書ける。2~3日に1度更新するより、毎日更新した方が生活にリズムができる。
 
 自分は一つの主題なりテーマを何日か何週間か心の中で「熟成」してから出すようなことはできない。それは硬くなることであり、構えてしまうことにつながる。
 
 日々思ったことや感じたことを「写実的」に書くと楽であり、「思い」を書こうとすると重たくなる。
 
 更新パターンを6つほど用意している。

(1)日々の農作業を画像で説明

(2)読書感想文・・・忙しくてあまり読めない

(3)新聞記事より・・・今はこれが主体

(4)田んぼ訪問の記事・・・月に2~3回しか出れない

(5)ふら~と観光地や名所旧跡を訪ねた記事

(6)自分の中のテーマ・・・忙しくて前へ進まない
 イ.県境の村
 ロ.吉井川水系の山村や棚田
 ハ.柵原鉱山と長島(ハンセン病の島)
 ニ.久米南や美咲町の棚田

 

2008_04062008年04月6日0006

(今日の夕飯)
キャベツ炒め・・・豚肉少々
マーボ豆腐・・・豆腐とネギ
 
 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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