あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

春夏作の育苗を業者に依頼

2008_03252008年03月25日0001

 こんな先生に教えてもらいたかった。人生観が変わったと思う。
 語学研修で行ったニュージーランドの小学校で、名前を足で書くと子供たちの歓声に包まれた。「できることがある」。そう実感できた時、腕を失ったことを言い訳に、何かをする前から逃げていた自分に気がついた。
 ・・・その存在だけで偉大な先生になれる。中学生たち、英語を書く足に釘付けになると思う。

 

 
2008_03252008年03月25日00232008_03252008年03月25日00072008_03252008年03月25日0020

 春らんまん。タンポポ、ロケットの花


2008_03252008年03月25日0041

 サクランボの花。今年初めて花が咲いた。仮に実がついても、自分の口に入る前に鳥が食べてしまうだろう。



 温室効果ガスの排出削減、吸収増加に効果的な農地管理の手法は、
(1)堆肥など有機物投入量の増加
(2)不耕起栽培や省耕起栽培
(3)木炭など土壌改良剤施用の促進
(4)多毛作の促進による緑肥などの有機物投入の増加

 有機農業をしている人はたいてい、どれもクリアしていると思う。 しかし、有機物を多く投入することは、水田の場合も畑作の場合も重労働になるから、広がらないと思う。地球温暖化防止に「農林業は大きな吸収源」と位置づけたいらしいが、ポリや塩化ビニール、黒マルチ等の化学資材を大量に使い捨てにしているので、逆に産業廃棄物を大量に排出する、反環境的な職業になっていると思う。

 

 今日は、我が家から3キロほどの所にある「大森園芸」さんに、「苗物の発芽処理」のお願いに行ってきた。大森園芸さんは花壇や野菜苗の生産をされている。

 今年から、自分で苗物を発芽させることを放棄した。

 放棄といっても、全て放棄するわけではない。従来どおり自分で種を蒔いて、準備万端整ったものを、大森園芸さんのハウスで発芽処理だけをしてもらおうと思った。

 理由は、
(1)温度管理が難しい。発芽には30度ほどの温度が必要であるが、電熱温床も地中温床も、ここ4年、どちらもうまくいかなかった。

(2)1日1回の水やり、昼間の温度管理等で、育苗期間中、家を出れなくなる。

(3)発芽の失敗は大変困る。つまり、 
イ、近くの種苗店では、希望の品種がない。
ロ、通信販売で買うと1週間ほどかかる。
ハ、ポットにまた土を入れて、蒔きなおし。
ニ、発芽の失敗が確定するまでに1週間。それから種をもう一度買うわけだから、その時点ですでに1週間遅れになる。
ホ、今まで、失敗に備えて、重要な種は2倍買っていた。それもかなりの経済的ロスだった。

 今回、春夏作を何回もシミュレーションしていたら、この部分にかなり大きな 「種代のロス」 、「時間的ロス 」、「労力的ロス」 、そして、「収穫時期の大幅遅れ」 を認識した。

 だから、もししてもらえるなら、業者にお願いした方がはるかにメリットがあった。今日お願いに上がったら、5千円で了解してもらえた。

4月1日持参
スイートバジル・・・・・2ケース
イタリアンパセリ・・・・1ケース
ナンキン・・・・・・・・・・・2ケース
キュウリ・・・・・・・・・・・ 1ケース
ニガウリ・トウガン・・・1ケース
4月15日持ち帰り、

4月15日持参
エンサイ・・・・・・・・・・・ 1ケース
ツルムラサキ・・・・・・・3ケース
オクラ・・・・・・・・・・・・・3ケース
4月25日持ち帰り

 依頼した条件は、こちらで種を蒔いて持っていくので、毎日の水やりと温度管理だけを依頼。発芽不良は全て自分が責任を持つことも伝えた。 
 
 水やりと温度管理だけといっても、25日間で5千円だから、1日が200円にしかなっていない。これで了解して頂けるなら、本当にありがたい。



2008_03252008年03月25日0051

(今日の夕飯)
ダイコンの煮物・・・シイタケ、野菜天
コロッケ・・・市販の惣菜
ブロッコリーの湯通し

 今日のダイコン、あまりおいしくなかった。冬のダイコンもそろそろ終わりである。もう世間がだいぶ暖かくなったので、ダイコンの煮物はそう食べたくはなかったが、取ってきていたシイタケが少し傷みだしたので、早く使おうと思ってダイコンと煮た。

 

あなたの一票が、農業ルポライターへの
道を開いてくれます→
ranking

スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

QRコード

QRコード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。