あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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田んぼはゴミ捨て場ではない

 ワンパック宅配の場合、全農作業の半分は収穫出荷作業に取られ、実質の農作業時間は、1週間に3日ほどしか取れない。これは、この農業形態の欠陥かも知れない。 

 
 昨日の春夏作の作付本数、ちょっと説明不足でした。

 オクラ・・・・・・・・・業務用の出荷が主体
 ツルムラサキ・・・業務用の出荷が主体
 サツマイモ・・・・・半分は業務用のムラサキ芋

 昨日の春夏作の作付本数を見て、どう思われましたか。自分の場合はハーブもあるので、あれぐらいの作付本数が限度です。

 しかしハーブも、スイートバジル、イタリアンパセリ、ロケットの3種類以外は、ごく少量の作付です。


ハーブティ用ハーブ

(1)レモンバーム12株(3メートルほど)
(2)レモングラス16株(3メートルほど)
(3)レモンバーベナ16株(3メートルほど)

(4)コモンタイム・レモンタイム 各30株(各5メートル)
(5)スペアミント・ブラックミント 10メートルと5メートル
(6)セイジ60株(10メートル)

料理用ハーブ

(1)ローズマリー 50株ほど(合計35メートルほど)
(2)スイートバジル(360~400本定植)
(3)イタリアンパセリ(春夏作150本、秋冬作150本定植)

(4)ロケット(約50メートル)→秋冬作のみ
(5)ディル(約5メートル)→秋冬作のみ
(6)チャービル(約10メートル)→秋冬作のみ



生産調整徹底を(農水省、農政局長会議で確認)

 結果が出なければ、新たな農政展開そのものが崩れる。失敗は許されない・・・かたや生産調整(米の減反)を叫び、かたや自給率の向上を叫ぶ・・・そんな勝手なことが農水省には許されるのだろうか。


一村逸品運動

 日本は食を海の向こうに年々依存してきている。食のグローバリズムだ。一村逸品の振興は、食べ物を他国にまかせるという食に対する考え方の逆襲である(日本農業新聞論説より)・・・一村逸品運動をいくら唱えても、価格的に採算が取れないので大きな広がりはないと思う。いくら安全で、いくらおいしくて、いくら地元で作られたものであっても、生活が甘くない人にとっては、価格が高ければ買えない。それでも個人のレベルでは、多少高くても素性のわかるものを買いたいという人もいるだろう。しかし、業務用に利用する場合、価格は最優先事項だと思う。それが資本主義精神である。


汚泥肥料
 

 徳島県は、堆肥にした農業集落排水(下水)汚泥の循環を目指し、肥料としての活用を呼びかけている。汚泥肥料は県内6ヶ所の処理施設で無償提供しており、県立農林水産総合技術支援センター農業研究所がブロッコリーや切り花ヒマワリなどで効果を実証。冊子配布を通じて広く普及させていく考えだ・・・田んぼはゴミ捨て場ではない。美しい土は命。田んぼは神聖な場所である。汚泥肥料を使っても「有機無農薬の認証が通る」なら、それはおかしい。



 
2008_03132008年03月13日0013
 
 今日、ジャガイモの植え付けをした。20センチ間隔ほどに、昨日切ったジャガイモを並べ、その上からクン炭(焼きすくも)をかけた。
 その後、手で、ジャガイモに土をかぶせた。

 
2008_03132008年03月13日0018

 手で土をかぶせた後、画像の三角クワで、もう一度、富士山型に畝の土をかき上げた。二重手間のようでも、自分にはこの方が早い。

2008_03132008年03月13日0022

 畝の上に、トリ小屋の鶏糞をふった。エサが菜食なので、鶏糞の肥料効果はあまりないかも知れない。

2008_03132008年03月13日0023

  鶏糞の上から、メタン菌液肥をふった。1列(32メートル)に1荷(18リットル×2=36リットルほど)ふった。合計4荷。


2008_03132008年03月13日0029

 これでジャガイモの植え付けと施肥は完了。早生品種のキタアカリなので6月12日頃の梅雨入り前に収穫可能。



2008_03132008年03月13日0051

(今日の夕飯)
サトイモの煮物
刺し身・・・市販の惣菜
ブロッコリーの湯通し

 夕飯をアップするようになって始めての「刺し身」の登場。自分は100%買わない惣菜。安かったから買ったとマルミさんが言うので、いくらと問うと1人分150円と言う。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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