あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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クン炭がまだ消えてなかった

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 ニンジンの残りを全て収穫して、別の場所に埋めた。こうしておけば4月下旬頃まで保存できる。

 
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 手前の苗床からレタスを定植した。黒マルチは秋冬作のロケットの使い古しを利用した。定植後、水やりをして、その上から、霜避けとヒヨドリ避けに、苗床にかぶせていた資材と同じべた掛け資材をかぶせた。3品種、100本ほど定植。

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 今年はサツマイモを植える場所を変える予定だったが、電柵を動かすことが負担になり、結局今年も同じ場所に植えることにした。
 電柵の設置、野ネズミの被害、電柵の下の草刈の不便さ・・・サツマイモに関しては完全に採算割れである。しかし、9月、10月、11月、12月の4ヶ月間、サツマイモはワンパックの必需品である。



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 今日の農業新聞に、発光ダイオードの光を使った獣害対策装置が出ていた。直径10センチ、高さ10センチのガラスの円筒に、発光ダイオード6個を仕込み、夜、3個ずつを交互に光らせると、動物が警戒して畑に近寄らなくなる。単3アルカリ電池4本で、約150時間動く。・・・早く一般化して値段が安くなり、しかも効果的であって欲しい。電柵の設置よりはるかに簡単そう。


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 ニワトリの場合も「放し飼いニワトリ」のタマゴにこんな認証マークをつけて差別化商品とする動きがあったが、その後まもなく「鳥インフルエンザ」が発生し、こういう動きはピタッと止まった。ニワトリに関しては、現在は逆に「閉じ込める」もしくは「野鳥との接触をきびしく制限」という方向になっている。つまり、太陽の下での放し飼いではなく、自分がしているような「小屋の中での放し飼い」しかできなくなりつつある。
 牛の場合は、ここにきて高騰する配合飼料の給与量を抑え、生産コスト低減にもつながる放牧に認証制度を創設するようだが、牛は糞尿が多いので、放牧した場合「水系への負荷」が問題になると思う。
 

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 クン炭を籾袋に入れて物置にしまおうと思ったが、金曜日に焼いたクン炭がまだ消えていなかった。土曜日に焼いた方は二つとも消えていた。金曜日のは今日で4日目であり、まだ消えていない理由がわからなかった。ポリの密閉(空気の遮断)はきちんとできていたはずなのに・・・。
 「クン炭で火事」という例は本当に多いので、ちょっと怖くなり、消えていたと思った方も、物置に入れず、もう1~2日この状態で置いておくことにした。消えてなかった分は、水をかけてからまたポリで密閉した。


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 今日産んでいたタマゴは3個。産卵率は1割。お彼岸頃は「彼岸の草タマゴ」と呼ばれるくらい、エサが少なくても、草だけでも産むらしい。3月は野鳥も産卵の季節である。ニワトリも身を削ってでもタマゴを産もうとするらしい。
 長く飼おうと思うなら、エサをセーブして少ない産卵にする必要がある。
 


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 梅の花は満開が過ぎて、少し散り始めた。


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(今日の夕飯)
焼きそば・・・豚肉少々、かまぼこ
ネギの煮物・・・昨夜の残り
ダイコンおろし・・・青シソドレッシングで食べた


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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