あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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「電子の歌姫」舞い降りる

2008_02072008年2月7日0013
 忌野清志郎という歌手、名前は知っているが歌は聴いたことはない。喉頭ガンの治療中らしい。年齢56才。新聞に書かれていた言葉は「先のことは考えないようにしている」。自分もそうだから、この言葉に共感する。
 「今日を大切に生きる」ということが、ブログを毎日更新するようになって少しわかりかけてきた。今日を大切にできなかったら、今日のブログの更新はできない。

 忌野清志郎さんだけでなく、音楽とかテレビには縁のない生活をしているが、朝日新聞にちょっとおもしろい記事が載っていた。それは、

2008_02072008年2月7日0016
(1)初音(はつね)ミク
(2)ニコニコ動画
 の話。音楽好きの方はすでに知っておられるのかも知れません。
 コンピュータ音楽専門誌「DTMマガジン」の編集顧問は、「大半の楽器音はPCで合成可能だが、歌声は欠けていた。作り手と聴き手が共有できる場もなかった」と話す。その欠落を初音ミクとニコニコ動画が埋めたとたん、豊かな歌が一気にネットにあふれ出した。「この二つがなければ、これらの歌の大半が世に出なかった。そう思うと恐ろしいですね」。
 つまり、
(1)作品を「ミク」に歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿
(2)すると数日後、曲に挿絵をつけて誰かが再投稿
(3)すると今度は、編曲の名手が再アレンジ版を投稿

 作曲家の吉松隆さんは「人の創造の原点はこういうものだったと思う」と話す。「それぞれが自分にできる貢献をする。一種の理想郷で、うらやましいほど。プロだとなかなかこうはいかない。つまらないルールや制度が持ち込まれて、場が萎縮しないことを願っています」
 

 作文もいっしょである。デジカメ画像と言葉がミックスして、新しいジャンルの芸術活動をネットが創出してくれている。


牛の粗飼料は自給、濃厚飼料は購入

 たった30羽のニワトリでもエサの自給が難しいのだから、牛は大変だろうと思う。図体も大きいのでびっくりするくらい食うのではなかろうか。30羽のニワトリでも、野菜クズなど、こんなに食うのかと思うくらい、よく朝には影も形もないことがある。
 
 牛の場合、粗飼料と配合飼料の2種類あり、粗飼料は自給できている酪農家も多いようである。現在、飼料の高騰で問題になっているのは、配合飼料は自給が難しく、乳質や肥育牛の肉質には、どうしても配合飼料も欠かせないという点である。

 粗飼料とは、草そのものや草から作られたエサのことで、生草、サイレージ(発酵)、乾草(乾燥)に区分でき、冬季、草が伸びない時にサイレージや乾草が与えられる。

 濃厚飼料にはトウモロコシ、大豆、麦などがあり、日本ではこういったエサを数種類混合して販売することが多いので、配合飼料と呼ばれる。

 農家自身が原料を購入し、経営や肥育目的に合うように配合した飼料を自家配合飼料という。

 ニワトリも牛と同じことが言える。粗飼料(草)だけでは卵はほとんど産まず、濃厚飼料が必要である。分類的には、コゴメ、ニンジンくず、ダイコンクズ、その他野菜クズは、濃厚飼料に入るかもしれない。ただし、トウモロコシや大豆ほどの栄養価はないので産卵率にあまり反映しない。

 

 スピードスケート界はこの10年で、王子製紙やコクドといった企業が撤退、部を持つ会社は数えるほどになった。清水宏保が切り開いたスポンサー契約の道を、トップ選手でなくても進まないと協議が続けられなくなった。25才の西村誉士は専大を卒業後、一度、氷から離れてスポンサー探しに専念した。会社四季報をめくりながら電話しまくったらしい。
 これ、イタリア料理店の顧客を探すのと同じやり方だと思った。
 自分なりに勝負をかけた4冊目(毎年80冊ほど、あめんぼ通信を小冊子にしていた)の原稿を出版社に送った時は、事前に出版社に電話をかけまくった。17社に送った企画出版は全てボツになったが、この時の「挫折」が、その後にブログの存在を知った時、ブログでもう一度がんばってみようと思う大きな原動力になった。ベストテンを常時キープできるようになったら、農業関係以外の出版社に「農業のルポ記事を書かせて欲しい」と電話攻勢するつもりである。もしくは、1ヶ月、10万円ほどのスポンサーがついてくれるのが夢。


2008_02072008年2月7日0007

(今日の夕飯)
ハクサイの水炊き・・・豚肉少々、シイタケ
サバの竜田揚げ・・・昨日のが残っていた
サトイモの煮物・・・昨日のが残っていた


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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