あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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メタンガス発生装置

 「山村の個人でできる事はバイオマスの応用だと思いますが、家庭で使用できる器具はごみ処理器の堆肥作り以外、製品化したものは思いつきません。ほかにありましたらとりあげて見てください」
 こんなコメントを頂いたので、少し具体的に書かせて頂きます。

 10年ほど前から、現代農業という雑誌に「メタンガス発生装置」のことが時々取り上げられるようになった。バイオガスキャラバン隊の、確か、桑原さんという方が各地で指導されていたようです。
 
 自分がメタンガス発生装置のことを知ったのは、Kさんが独力で作り上げられたのを見てからです。そんなに難しい装置ではなく、比較的簡単に、あまり費用もかけずに作れるようです。

 台所でプロパンガスの代わりにメタンガスを使われています。プロパンガスは費用がかかりますが、メタンガスは自家発電なので費用はかかりません。ただ、メタン菌は冬場はほとんど活動してくれず、12月、1月、2月はメタンガスの出はかなり少なく、プロパンガスと併用されているようです。

 兵庫県朝来市和田山町朝日863-2 大森ケンタさん
 ☎079-670-2171
は、もっと簡易な方法でメタンガス発生装置を稼動されているようです。10年以上前に訪ねてから行っていないのですが、ミニコミに絵がのっていました。

 現在は、どこの県でも、何人かはこのメタンガス発生装置を作られていると思います。この装置は有機農業や自給自足的生活をされている方が主に利用しているので、もし興味があれば、日本有機農業研究会(リンク参照)の事務局(東京)に☎すれば、お近くの県の方を紹介してくれると思います。

 数多くのメタンガス発生装置を見て、よく話を聞いてから、気に入れば、作られたらよいと思います。

 自分の場合、家の近くで作るわけにはいかず、装置のシステムも何回聞いても理解できず(理科的センスゼロなので)、肥料としてのみ使っています。

 要するに、水、野菜クズ、雑草、人糞、動物糞、米ヌカ等を投入するとメタンガスが発生し、そのガスをプロパンガスの代用とし、残った廃液が肥料になります。

 自分の500リットルのタンクで、果たしてメタンガスがどれくらい発生しているかの知らないが、多分これでは、ほとんどガスは出ていないと思う。ガスとして逃げない分、肥料効果も高いのでは。

 Kさんを紹介できればいいのですが、名前も住所も出さないように言われているのでご理解下さい。

 別に新しいシステムではなく、プロパンガスが普及する前には、先進農家の間で、メタンガスが使われていたようです。

 中国やインドでは随分昔からすでに利用していて、最近のエネルギー問題から、急に脚光を浴びるようになり、急激に普及しているらしい。

 日本のような住宅事情では、田舎でもなかなかこのシステムは作れないように思う。人家のまばらな山村に適したシステムと思う。


 
 次は、家から出る生ゴミについてですが、自分は果樹の根元に捨てている。
(1)堆肥にはしていない。手間だから。
(2)10日ほどで、生ゴミのバケツがいっぱいになったら捨てる。
(3)ダイコンの頭やへた、ニンジンの頭やへた、キャベツの芯、お茶の出がらし等なので、ニワトリにやったりしない。
(4)炊飯器のご飯粒なども出るが、ファミリーフレッシュのような合成洗剤を使っているので、水でよく洗い流しても、流し場のものはニワトリに与えない。
(5)ニワトリに与えるのは、テーブルの上の食べ残りだけである。
(6)果樹の根元に捨てると、カラスのエサ場になるが、カラスが喜ぶ生ゴミはごく少量。
(7)カネを出して生ゴミ処理機など買わない。必要ないから。 
(8)メタン菌液肥を利用するようになってから、堆肥など作ったことがない。
(9)メタン菌液肥は、人にはあまり勧めない。臭うし、施す時に担ぐので、これがちょっと重労働。他人の最も良い方法が、自分にも最もよい方法であることは少ない。

 
 土着菌のことを少し勉強しかけたが、あまり身体が動いてくれなかった。土着菌は自分にとって、一部苦手な作業があった。

 メタン菌液肥を利用するようになってから、肥料に関しては卒業状態になっている。

 
 
 昨日の夕飯の画像で気付かれたかも知れませんが、デジカメが壊れた。湯気でくもるので、レンズをティッシュで拭いていたら傷がついたようである。
 
 毎日のようにデジカメを使うようになってまだ1年ほどであるが、結構ハードに使ったので、元は取れたと思う。フジフィルムのファインピックスF460という機種だったが、これを選んでくれた店員さんに心から感謝したいくらい、よく手に馴染んでくれた。生まれてこの方、カメラなるものを買ったのはデジカメが始めてだった。

 最近の生活はブログが最優先になっているので、さっそく今日買いに行った。メカに弱いので、買うのなら慣れた機種がいいと思い、同じフジフィルムのファインピックスZ100を買った。27800円也。ピクチャーカードが2980円したので、合計30780円。前回のファインピックスF460は23500円しているので、少しグレードアップ。
 
 ブログの更新も結構高くつく。デジカメ代、ピクチャーカード代、パソコン教室代、新聞3紙、ネタのための外出代。
 毎日使ったら、デジカメは1年ほどしか持たないのだろうか。

 よくなっているのはFC2ブログ。旧管理画面の時は、入力中に指が他のキーボードに触れて突然データが消えてしまうことが度々あったが、新管理画面になってからは、まだ一度もそれがなく、システムが安定しているように思う。プレビューの画面と公開の画面が同じになったのも、とても助かる。

 下の画像は今日買ったデジカメで写した。 

 
2008_01312008年1月31日0034

(今日の夕飯)
うどん・・・市販の天ぷら、ホウレンソウ
ハクサイ・・・卵とじ風



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  • 2008/02/01(金) 22:58:10 |
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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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