あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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冬の1日

 朝から2時半頃までずっと、農業新聞を読んでいた

 ニワトリにエサをやりに行かなければならない。最近はエサの時間が不規則で、ニワトリが怒っているだろう。

 田んぼに行く前に、昨日仕込んだダイコンのビール漬けの状態を見た。水がすでに漬物石の上まであがってきていた。漬物石を出して、天地返しするようにかき混ぜてまた漬物石を戻した。

 田んぼに着くと、物置小屋に置いてあるコゴメを鍋に2杯ほど与えた。昨日は朝9時半頃に与えたので、今日はそれより5時間も遅い。食べきれずにころがっていたサツマイモのクズもきれいに無くなっていた。

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 卵を10個産んでいた。年末の贈答品に助かる。水を入れ替え、カブのクズや病気のキャベツを収穫してトリ小屋にばらまく。

 田んぼに出る頃、今日の更新の題名は「冬の一日」にしようと思ったので、それに見合った田んぼ写真をデジカメで50枚ほど写した。

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 年が明ける頃には、シュンギクは寒さで傷んでくるので、左の画像のネギに比重がかかってくる。
 
今年はダイコンがよくできた。右の画像のように、ハクサイとカブはかなり虫害を受けているが、ハクサイは何枚も外葉を取り除き出荷している。カブは葉をつけないので、これも何とか出荷できている。

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 ロケットは、イタリアンパセリとキャベツをコンビにして「生食サラダ用」として2月末まで出荷する。
 ホウレンソウは青ホウレンソウと赤ホウレンソウ。赤色は主に業務用に出荷している。
 右のニンジンも状態がよい。他の野菜が少なくなれば、×2倍出荷をする。


 帰る前に今日の夕飯をイメージしながらブロッコリーだけ収穫した。

 たいして何もしていないのに、早1時間近く時間が経過して、時刻は3時半をまわっている。

 長靴にはきかえて、門先の簡易水道で、よごれていたコンテナ(黄色の野菜収穫容器)を洗った。

 台所の洗い物をしてから、夕飯のサトイモの皮をむいた。大きいのは出荷にまわし、家に持ち帰るのは小さなクズ芋だから、皮むきにかなり時間がかかった。

 シイタケ(自給用に少しある)を刻み、鰯団子を入れ、醤油、砂糖、酒、みりん、ダシを目分量で入れて火にかける。沸騰したら弱火にして15分ほどで煮える。

 その後、ブロッコリーを湯がして、ハムを焼いた。

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(今日の夕飯)
サトイモの煮物
ブロッコリー
ハム

 今日は家人は遅いので一人食べた。子供はサトイモを嫌って食べないので、マルミさんが帰ってから、別に何か作るだろう。

 夕食後、いつものようにインスタントコーヒーを作り、パソコンの前に座ると、長い夜の始まり。

 正月が近くなったが、正月に備えて準備することは、取り立ててはない。

 数日前、ホームセンターに行った時に980円のお飾りを1個買ってきた。31日に玄関にこれを取り付ければ迎春準備完了。

 今日もまた1日が過ぎ去ろうとしている。

秋冬作
(1)ハクサイ (200~250円)
(2)キャベツ (150円)
(3)ダイコン (2本で250円)
(4)カブ    (150~200円)

(5)ニンジン (1キロで250円)
(6)サトイモ (1キロで400円)

(7)ネギ(ネギとシュンギクで250円)
(8)シュンギク
(9)ホウレンソウ(550グラムほどで250円)

(10)秋ジャガイモ(毎年、あまりよくない)
(11)レタス→ミズナ(150円)
(12)サツマイモ→ヤーコン・山芋(300円)
(13)ブロッコリー(2個で200円、わき芽も200円)
(13)ロケット・イタリアンパセリ(合わせて300円)

送料は運賃と箱代で800円負担してもらっている。
内容物2400円と送料800円の合計で3200円(上限)。
ワンパック3000~3200円。
春夏作、秋冬作ともに120サイズの箱で送っている。
箱はダンボール会社に250枚単位で注文している。
120サイズは1枚120円。
100サイズは1枚92円(数年に1度注文)。
運賃は送る数が多くなれば段階的に安くなる。

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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