あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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野菜状況

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 ダイコンは1箇所2本立ちでもよいのができる。多少曲がるが、市場出荷はしないので問題ない。
 20センチの株間で3粒ずつ蒔いているが、ダイコンは発芽がよいのでたいてい3粒とも発芽する。その内1本を間引いて2本立ちにする。


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 ハクサイはかなり虫にやられているが、キャベツはまずまず。ブロッコリーはキャベツの兄弟。


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 カブもかなりやられているが、葉は出荷しないので問題ない。ただ、これくらい被害が出るともう実は太らない。キャベツ、ハクサイ、カブ、ダイコンを並べて植えると、右図のように、ハクサイとカブの被害が大きいのがわかる。


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 右図は、先日の「前島」のハクサイである。虫害はほとんど見られない。産地で自分のような作り方をしたら苦情が出る。きちんと農薬散布をするように言われるだろう。
 自分のハクサイも定植時に1回農薬散布をしているのに、この状態である。
もちろん出荷している。小型になるが、外葉を何枚も取れば中心部の方は被害はない

 
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 ロケットは、ハーブでは数少ない「アブラナ科」に属する。だから、ハクサイ、キャベツ、ダイコン、カブと同じ害虫(ダイコンサルハムシ)がくるはずであるが、左の画像のように、虫害がほとんどない。ロケットの強い「ごま風味」が嫌いなのかもしれない。
 ロケットは、生食、おひたし、炒め物と3拍子そろったすぐれもの。特にレタスやキャベツと食べる生食がおすすめ。スーパーになぜ売られていないのだろう。

 
 
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 オクラの足元に蒔いたエンドウはよく発芽した。ナスビの足元に蒔いたスナップエンドウもよく発芽しているが、グリンピースの発芽があまりよくない。3種類の中では、毎年、グリンピースの発芽がよくない。

 種蒔きの時期を毎年少しずつ遅らせて、今年は11月13日に蒔いたが、まだ少し早かったようである。小苗で大寒を迎えた方が霜害が少ない。



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 左はレモングラス、右は薬木のニーム。防寒しているが、どちらも冬越しできるかどうかは微妙。
 寒さの厳しい年は、当地ではレモングラスの冬越しができない。



 

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 緑ホウレンソウと赤ホウレンソウの2種類を作っている。同一日に蒔いて、同一日に定植しても、赤ホウレンソウは生育が遅く、目方もあまり取れない。赤ホウレンソウは緑ホウレンソウの2倍の単価にしないと採算割れである。
    
 
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 左から、ニンニク、ラッキョ、ワケギ。この3種類は同じ日に、同じ場所に植えている。種にする燐片も、ネットに入れて、同じ場所に吊り下げている。こうすると植え忘れがない。
ニンニク・・・5月末収穫
ラッキョ・・・6月中旬収穫、自給用
ワケギ・・・3月末~4月中旬収穫、自給用


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 左は冬越しする春キャベツ。2種類で100本。真ん中はタマネギ1500本。
 右の画像の井戸から、またエンジンポンプで散水する必要があると思ったが、昨日少々、そして今日も午後2時頃から夜9時頃まで、しとしとと雨が降った。とてもありがたい雨だった。



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 今日のニワトリ。
 エサ箱は置いていない。鶏舎の床にコゴメを振りまいている。エサに夢中になっている時は、入り口のドアを開けていても逃げない。
 いじめられて他のメンドリを怖がり、エサやりに入っても止まり木から下りてこなかった3羽も、元の仲間に復帰して、その後、いじめはない。
 ヒヨコで導入して2年と7ヶ月。まだ1羽も死んでいない。奇跡的。


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(今日の夕飯)
豆ご飯・・・5月収穫の冷凍していたグリンピースを使用。
サトイモの煮物
ホウレンソウのおひたし

 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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