あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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田んぼの面積

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(今日の夕飯)
コロッケ・・・・近くに住んでいる姉にもらった
目玉焼き・・・卵は朝よく使う
サラダ・・・・・レタス、ロケット、イタリアンパセリ


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 これがロケット。姿、形はホウレンソウそっくり。
(1)生食
(2)炒め物
(3)おひたし
 と、3拍子揃ったすぐれもの。特に生食がおすすめ。成長スピードはコマツナと同じくらい。ピリッとしたゴマ風味が強いせいか、アブラナ科の中では最も害虫が少ない部類と思う。自分は育苗→定植にしているが、通常は直播のようである。イタリア料理店では、
春夏・・・・スイートバジル
秋冬・・・・ロケット
 の注文を多くもらえる。



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 今日、残りのサツマイモを掘り上げた。右の電柵のおかげで、その後、イノシシは入らなかった。

(1)ムラサキ芋4ケース・・・外観がよい。

(2)オレンジ芋・・・外観がよくない。収量もムラサキ芋に比べて少ないので、作付けはムラサキ芋の4分の1ほど。

(3)高系14号・・・ふかし芋用、晩生品種。これは有機農研の幹事である千葉の林さんから10年ほど前に送ってもらった。市販されている鳴門金時系の芋と同系統と思う。




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 オクラを鋸で切り倒した。植物なのに、たった半年ほどで樹木のようになる。12日~14日の間に蒔く予定のエンドウ類の準備をした。暖かいので3~4日遅らそうと思う。それと黒マルチなので、これも通常より3~4日遅らせる。合わせて通常の路地蒔きより1週間ほど遅らせる。
 ナスビ、ピーマン、オクラの足元か株間に4粒ほど種を落とす。あるいはツルムラサキ、エンサイの株間に種を落とす場合もある。この5種類が、タイミング的に収穫の終わり頃なので、
(1)不耕起
(2)無肥料
 で、黒マルチを破って種を落とす。エンドウ類は前作の残り肥だけでもよくできる。



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 今年もハッサクがよく成っている。当地では、ユズ、キンカン、ハッサクという柑橘類の果樹はできるが、まだ、普通のミカンが成っているのを近くであまり見たことがない。この秋、普通のミカンを5本植えた。



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 ハーブのセージ。セージはソーセージのセージである。だから、野菜炒めやハンバークに少量のセージを入れるといいらしい。
 セージは突然に枯れることが多い。土質に合わないこともあり、かなり作りづらいハーブと思う。12月いっぱいくらいまでは出荷するが、年明けの頃には寒さで傷む。



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 この秋、桑の木も買った。当地には「お蚕様」の歴史はないので、桑の木を知らなかった。田んぼ訪問をさせてもらった時に、時々桑の木を見かけることがある。葉タバコが桑の木(蚕)の天敵であると聞いたような気憶がある。



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 左は墓の上から見た画像、真ん中はその逆。右は池に上がる道から見た画像。
 30代の中頃、未来が全く見えなくなっていた時、突発的に脳裏にひらめいたのが農業だった。その時、この田んぼをすぐにイメージすることができた。墓の上から見える田んぼは全て借地であり、4枚で22アール。真ん中の道を隔てて池の方向にある田んぼは全て我が家の田んぼであり、14枚で23アールほど。合計45アール。その内、物置、トリ小屋、果樹地等に10アールほど使っているので、正味耕作面積は35アールほど。
 農業をスタートする前にイメージできたのは「40アール」という面積だった。これより広いと広すぎるし、これより狭いと面積が足らないと思った。17年が過ぎた今でも、その感通りで、この面積は自分にとって広くもないし狭くもない。
 我が家の所有地は90アールほどあるが、他の70アールは各地に点在していて、まとまってあるのはこの一帯だけである。この23アール、そして借地することができた22アールは、まさに自分の新しい人生を切り開いてくれた場所だった。


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 夜のユズ茶、ほっと一息。



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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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