あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ペットボトルの水筒

20071102210729.jpg

  こんな画像を出してもいいのかなあ?。別にマルミさんもだめだとは言っていないようだったから。
 
 人様にお見せできるような夕飯のおかずではないが・・・。

(今日の献立)
 アジの塩焼き・・・焼いたのを購入。
 芋サラダ・・・近くに嫁いでいる姉がくれた。
 紅白ナマス・・・これはマルミさんが作った。材料は旬のカブとニンジン、それにアゲ。
 他に常備品のレタスがあったが、自分は上の3品ですませた。


 
 
 アップルミントとセイジの残りがあったので、今日もヤカンを沸騰させてハーブティを作った。昨日作ったハーブティはポットに入れておいたら、珍しかったのか昼にはもうなくなっていた。
 
 
 今は、さっき作ったハーブティを飲みながらブログを打っている。コーヒーがメインだが、コーヒーばかりも飲めないので、合い間にユズ茶。ハーブティはたまたま。


 ハーブの出荷の残りは田んぼに捨てて帰るが、昨日は野菜と一緒に持って帰っていた。それをマルミさんが湯のみに入れて湯を注いでいたので、湯を注いだだけでは、色も風味もあまり出ないから、一手間かければ(ヤカンを沸騰させて、火を止め、ハーブを適量入れて5分ほど蒸らす)おいしいのにと、実演して見せた。


 ハーブがたくさんあれば、がばっとヤカンに入れ、箸でちょっと混ぜれば、ものの20秒ほどで、濃い色が出て風味も出る。


 
 
 この時期になってもまだ「水筒」がいる。ペットボトルに簡易水道(山水)の水を入れて持っていく。つまり生水を飲んでいる。水道の生水はちょっと飲めないが、山水(やまみず)なら、清水なので、生でも構わないと思って入る。ただ、雨の後はちょっと濁っている。

 
 毎日だから、かなりの生水を飲んでいることになる。ハーブを作り始めた頃には、前日の夜にヤカンでハーブティを作り、翌朝、冷めたのをジョウゴでペットボトルに入れて、それを田んぼに持参していたが、次第に面倒くさくなり、いつの間にか止めてしまった。
 ハーブを作り始めた頃は、ハーブティが珍しく、いろんなハーブを組み合わせて飲んでいたが、それは一時のことだった。


 山水に関しては、家のすぐそばの山の中腹に水源がある。こんな低い山に、こんな水源が見つかったのは、昔、この山の持ち主が炭焼きをしていた時に、見つけたらしい。今は集落の10軒ほどが、この山水の恩恵を受けている。

 
 もちろん上水道もあるが、この山水の簡易水道は、我が家では門先にあり、野菜の収穫後にジョロでする打ち水は、この山水を利用している。それと、ニワトリの飲み水もここから持参している。16リットル入り容器に入れていくので、ジョロでの打ち水も、ニワトリの飲み水も両方賄える。


 新潟でおきたような大地震が発生したら、上水道も、簡易水道も井戸水もどれも使えなくなるのかも知れないが、どれか一つでも使えれば大いに助かる。
 トイレも、イベント用に買った簡易トイレが田んぼにあるので、いざという時にはいつでも使える。
 炊き出し用の鍋(ニワトリにサツマイモ等を煮て与えるために買ったが、あまり利用していない)もあるので、それも使える。燃やす枯れ木や枯れ竹はそばにいくらでもあるし、煮る材料も田んぼにたくさんある。
 困るのは「電気」。


 とにかく簡易水道(山水)は、農家にはとてもありがたいものである。



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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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