あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

柿の木の画像

20071026215549.jpg   20071026215609.jpg   20071026215630.jpg

 出入り口。タイミングよく入らないと、ここから外に飛び出す。特に腹が減っている時は、出入口で我先にと待っているので、足で払いのけながら、片方の手で(片方はエサを持っている)素早く、入り口の戸を閉める。16年半ほどの間に、5~6回飛び出した気憶が残っている。2羽同時に飛び出したことはなく、いつも1羽である。当日につかまえれることもあるが、翌日もしくは翌々日につかまえたこともある。翌々日の時は、よくぞ生きていてくれたと思い感動した。そして捕まえた時はもっと感動した。
 動物は帰趨本能があるので、逃げ出しても、何回かはトリ小屋周辺に戻ってくるので、その時にうまく追い込んで、レシーブをするような感じで、わっと捕まえる。いったん小屋から外に飛び出すと、捕まえるのはなかなか難しい。



20071026214845.jpg   20071026220251.jpg

 キャベツにかなり虫害があるが、ここまできたら巻いてくれるだろう。キャベツは、ダイコンサルハムシより、アオムシやヨトウムシの被害の方が大きい。逆にハクサイは、ダイコンサルハムシさえ来なければ、他の害虫はあまり来ないように思う。
 定植時に農薬(オルトラン粒剤)を散布したから、この程度の被害で収まっているのかもしれない。



20071026214932.jpg  

 ダイコンとカブにも、種蒔き時に上記と同じ農薬を使ったが、ダイコンよりカブの方がかなり虫害が多い。カブの葉の方がおいしいのだろう。


20071026214820.jpg 20071026215019.jpg

 今年始めて作った「チマサンチュ」というレタスであるが、下葉から順次かぎながら収穫をしていく。いつまで収穫できるかわからないが、1個収穫したら終わるより、家庭菜園ではこの方がメリットがある。


20071026215051.jpg

 ニンジンの隣のツルナシインゲン。10月中下旬の野菜の端境期に大いに助かっている。60ミリリットルを1袋蒔くだけだが、これだけでも、収穫に結構手間取る。
 8月お盆明けの17~19日頃に、ニンジンと同時期に蒔くのがお勧め。



20071026215200.jpg   20071026215227.jpg

 ホウレンソウの定植は完了。ロケットの定植はあと少し。右の画像はホウレンソウであるが、定植後はパイプ支柱などを置いて、黒マルチが風でばたばたするのを防ぐ。

 ホウレンソウの隣の畦岸にはアップルミント。ずっと以前に田んぼに植えていたのが、畦岸にまで侵入し、雑草を押さえて、畦岸でミントがはびこっている。それくらい強い。
 業務用の注文が入るのはスペアミントだが、ハーブティにはアップルミントの方がおいしい。




20071026215256.jpg   20071026215531.jpg   20071026215646.jpg

 色づいた柿をアップしたかったが、2個食べただけで終わり。今年は近所の柿の木も、ほとんど成っていない。6月には、親指の先くらいの柿が鈴なりだったのに。
 柿の木の根元近くに、細い水路が走っているのがわかると思います。池の水は6月15日~9月20日頃までの間、この細い水路を走って稲作の田んぼへと向かいます。



20071026215318.jpg

 タマネギの苗床の草抜きを急ぐ必要がある。これでも10月中旬に1回草取りをしている。



  
20071026215508.jpg   20071026215409.jpg

 スイートバジルはまだ出荷できているが、もうじき終わる。11月5日頃、ロケットにバトンリレーする。


20071026215704.jpg

 ハヤトウリ。例年なら10月10日頃から収穫を始めているのに、今年は10月26日現在まだ収穫に至っていない。初霜にあたると終わってしまうので、今年は期待薄。
 ハヤトウリは成り始めるまでに5ヶ月あまりかかるが、収穫後はほとんど劣化せず、長期間保存可能。


 9月、10月は、雨がたまにしか降っていないので、今日の雨もありがたい雨だった。出荷の日の雨はいやなものだが、収穫、仕分けの時間はちょうど雨が止んでいて、仕分けが終わった10時半頃からまた降り始め、1時頃までかなりの雨量があった。
 11月中旬以降はもう雨はいらない。収穫期に入ってからの多雨は野菜の腐れの原因になる。

 ワンパックでは、その野菜の最もいい状態の時に一括出荷というわけにはいかず、少しずつ少しずつ出荷していく方法だから、11月中下旬~2月末頃までの3ヵ月半は雨が少ない方がよい。


 あなたの一票が、農業ルポライターへの
道を開いてくれます→
ranking

スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

QRコード

QRコード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。