あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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牛窓ペンション村 (2)

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 陶芸作家を知ったのは、そのペンションの紹介だった。ハーブを見せて下さいと来られたが、その時にメタン菌液肥を勧めたら、すぐに、ボクが種菌の液肥をもらった農家へ、もらいに行かれた。
 
 今は「永田農法」にもトライされているようだ。よく知らなかったので、「困った時のグーグル頼み」で検索したら、色々出ていた。



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 窯のすぐ隣が畑であり、もともと山であったのを畑に切り開いたので、石ころなどが多いのだと思う。それで永田農法にも興味を示されたのだろう。同じく液肥を使うやり方である。年間で2千円ほどかかるが、メタン菌液肥も、ナタネカスの購入などで、年間に2千円ほどかかるので、金額的には変わらないと話される。

 左は不織布で覆ったコマツナ。種蒔き後すぐにこの不織布で覆い、害虫避けをしている。真ん中はシュンギク、右はパプリカ(カラーピーマン)。



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 料理好きなことが、ハーブや野菜も自分で作るという方向になったのだろう。ハーブはボクの倍以上、30種類ほど作られている。画像に見えるのはセルバチカ(ロケットの原種)、フェンネル、ソレル。自分が料理に使いたいハーブは全て作っている。数年前には、本場フランス料理の研究に1ヶ月ほど渡仏されていた。


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 昨日の窯を横から見た画像、上から見た画像、夜の画像。このあたりの陶芸作家は、たいていは備前焼の陶友会に属するが、それには属さず、この窯も、本を見ながら独力で作られたらしい。
 東京で出版関係の仕事をされていたが、30代の前半に陶芸の道に進まれた。販路も独自に開拓されている。陶芸、料理、そしてファッションにも才能豊かな人である。



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 途中、海(西脇海水浴場)にも行った。遠浅で広い海水浴場である。海のすぐそばの田んぼでは、夏にはスイカ、今の時期はキャベツやハクサイが作られている。潮風を間近に受けた野菜はどんな味がするのだろう。西脇のスイカはとてもおいしいと言われる。

      
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 スイートバジルをお届けしたペンションの庭から撮らせてもらった牛窓の海。このペンションには小さなプールもある。
   


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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