あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ブログは何でも芸術にする

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スイフヨウ     アメジストセイジ


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コムラサキ        チェリーセイジ

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コスモス
     

 下の画像は2週間前の9月21日撮影です。


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サルスベリ    アメジストセイジ

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トランペット    カンナ

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アメジストセイジ


 今朝の新聞に、彫刻家の西雅秋さん(有名人?)の「生活と一体の美術が本物」という記事が載っていた。ボクは彫刻とか絵とか音楽はまったくだめ。中学校の技術家庭科という時間が嫌いだったし、音楽は音痴だった。
 
 
 農業の評価は低いが、農業をすることも芸術活動だと思う。種から、2~3ヶ月かけて、野菜という形あるものに育て上げるのだから、立派な芸術作品である。日々、芸術活動をしているから、カネにならなくても農業は楽しいし、癒しになっているのだと思う。すでに芸術活動を17年以上していることになる。

 
 ブログも芸術活動である。ブログのよい点は、

(1)書籍だと小冊子でも80冊で8万円ほどかかるが、ブログは無料で、更新を続ければ長く保存してもらえる。

(2)書籍なら、80冊売れて、全部の人に読んでもらえたとしても80人まで。ブログだと、1日でそれくらいの訪問者が来てくれることもある。

(3)カラーの画像をふんだんに取り入れることができる。

(4)枚数に限りがないし、字と字の間、画像と画像の間の「空間」を自在に使える。

(5)本と違って、読もうと思った時にすぐにネットで開けるし、1回、1回、読みきりなので、5分とかかからず、本のように、2~3時間という読むためのエネルギーもいらない。

(6)ブログの作成者にとっても、消したり、加えたりの修正作業がごく容易。

 

 自分の場合は40アールの田んぼという小宇宙から、言葉が生じて、画像も生じる。

 
 野菜という作品は食べたら無くなるし、デジカメで撮らなければ野菜の作成過程は何も残らない。その作成過程におけるいろんな思いを、言葉と画像でブログという空間に記載していく。

 
 ブログは旧来の絵だとか、彫刻だとか、音楽だとか、文学だとかいう、枠をとっぱらって、何でもかんでも「芸術」にしてしまう。まさに魔法の杖だと思う。
 
 
 毎日見ている「アメショッス」は猫を芸術作品にしているし、「生まれる前から不眠症」は外食を芸術作品にしている。

 
 ブログを始めてから、「書籍」離れの理由が少しわかってきた。

 
 ブログは何でもかんでも芸術になるのだから、ブログの操作方法さえわかれば、後はネタだけである。
まるで井戸水のように、「土」は枯渇することなく、何がしかのブログネタを自分に与えてくれる。 

(1)毎日書くと生活の習慣の一つになる。

(2)日々の更新時間を一定にするとリズムができる。

(3)その日のことはできるだけその日に書く。翌日にまわすと、記憶や感動が薄れる。

(4)今日のネタが多いからといって、翌日に半分まわさない方がよい。からっぽにしておいた方が、翌日のネタが発生しやすい。

(5)書いた物を、何日か寝かせて(少し期間を置いて読み直して)ブログに公開することはブログの性格上難しい。読み直しても、細部の訂正があるくらいだと思う。それよりも、書いたことをあまり後悔せず、前だけを向いて、書き続けた方がいいと思う。

(6)一冊の本にするなら、何度も読み直して、まとめなおしてという作業をするが、それをしても、一度書いたことの大きな書き直しは少ないし、かえって小さく固まってしまうことの方が多いような気がする。

(7)
本を書くことと、ブログを書くことは、かなり異なる作業だと思う。本に比べてブログを書くことは簡単であるが、どちらの芸術性が高いかは一概には言えない。




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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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