あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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タマネギの種蒔き

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 池の土手のススキ。ススキは秋の風物。


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 同じく、秋の彼岸の風物である彼岸花はまだ、ちらほらしか咲いていない。この場所は、あまり日当たりのよくない涼しい場所。咲かずに終わることはないはずだから、今年の暑さは記録的。だんだんと身体にこたえだした。



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 野に咲く花。野菊とムラサキツユクサ。水不足であまり元気がない。





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 野菜のキクイモの花。この芋は雑草のようにはびこり、野草化する。芋はでこぼこしていて、出荷はしずらい。ニワトリのエサにでもと思っている。黄色の小菊のような花がきれいである。今日は彼岸であり、他に花がなかったので、この花を切ってお墓に供えた。




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 タマネギ(早生1袋、中晩生2袋)と、ロケットの3回目を蒔いた。あまり暑いので,タマネギは2日ほど遅らそうと思ったが、今日蒔いた。クワとヨツメで畝の表面をならし、その後、板切れなどを使って、畝の表面をより水平にする。種を蒔いたら、ジブ(フルイ)を使って、細かい土で覆土する。その後、たっぷりクン炭(焼きスクモ)をかけて、夕立にたたかれるのを防止したり、日除けにする。
 タマネギは55日間育苗して、11月中旬に1本1本定植する。




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 サツマイモを掘り始めたが、早生品種のベニアズマは毎年どうも外観がよくない。逆にムラサキ芋は外観がよい。
 味の方は、当地の土質がサツマイモに向かないのか、あまりおいしくない。田んぼで作る芋だから、山や丘陵地のような場所で作るサツマイモに比べて、どうしても味が劣る。肥料は、ナタネカスの少ないメタン菌液肥(窒素分が多いと、ツルばかり茂るツルボケを起こす)を少量施しているだけである。
 晩生品種の高系14号という品種は、ムラサキ芋のように外観がよく、味の方も、土質にかかわらずおいしいので、1ヶ月出荷が遅れても、来年はベニアズマを止めて、普通種は高系14号だけでもいいかなと思う。


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 今年は暑いので、今の時期でもオクラがすぐに大きくなる。ただ、水分不足で、茎や葉が伸びない。


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 左がカブ、中央がダイコン。右の画像の畔岸にあるホースを使って、2日に1度、エンジンポンプで井戸水を散水している。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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