あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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液肥を担ぐ

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 このヘビは全然怖くない。近づくと逃げる。怖いのはハミ(マムシ)だが、当地にはあまりハミはいない。


 
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 ダイコンにもカブにも、ダイコンサルハムシはまだきていない。朝、夕、確認している。


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 ニンジンはまだ、こんなにか細い。19日で種蒔き後1ヶ月がくる。初期成育はゆっくりだが、ここから急に大きくなる。今月中に2~3回間引いて、追肥の液肥を1回施すと、ニンジンに関する世話は完了。11月上旬から出荷。



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 今日は、右の画像の田んぼに16荷、担いだ。16荷(1荷は18リットルほど×2=36リットル)も担ぐとさすがにえらい。でも、昼から待望の雨が降り始め、心地よい雨音を聞きながら、4時過ぎまで昼寝をした。
 直、施肥量は、150センチ幅、16~17メートルの長さの畝に2荷を基準にしている。


 肥料は難しい問題である。自分の場合も、仕込みはごく簡単であるが、施す時がかなり重労働である。1回に4荷ほどだったら楽しく担げるが、それ以上になるとかなりしんどい。


 近所の家庭菜園の人は100パーセント、化成肥料を使っている。化成肥料は軽いので、施す時が、とにかく楽なのである。年がいくと、重い物を持ち運んだり、重労働になることは敬遠する。液肥を担ぐなどは論外である。有機質肥料なども重いので使わない。


 加えて、近所の家庭菜園の人は100パーセント、除草剤を使っている。黒マルチを張る重労働を思えば、除草剤の方がはるかに簡単だと思っている。黒マルチを使っているのはサツマイモくらいである。


 加えて、近所の家庭菜園の人は100パーセント、農薬を使っている。当集落で、農薬を使わない家庭菜園をしている人を、たったの一人も知らない。「家庭菜園だから安全志向だろう」というのは一面的な見方である。何を安全と感じるかは、実に個人差が大きい。年配の方は特に、農薬を使われる方が多いように思う。


  
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 途中で、右の画像のようにタゴが壊れた。この部分がよく壊れて、2年に1度はタゴを買っている。1荷で36リットル(18リットル×2)ほど担ぐのだから、この部分の強度をもう少し増して欲しいと思うが、何の補強もはいっていない。



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 液肥タンクが半分になるまで使ったら、ヌカとナタネカスを4対1、もしくは5対1くらいの割合で補充して、その後、井戸水をポンプアップして8分目ほどまで入れる。



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 上の画像のように8分目ほどでとどめるのは、ヌカが上にはみ出てくるからである。多分、メタンガスが発生して、ヌカを押し上げているのだと思う。よく混ぜて完了。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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