あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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夕食のおかず

 ホームコタツを二つ並べていて、一方にはノートパソコンがたいてい開いた状態である。もう一つのホームコタツにはプリンターが置いてある。ノートパソコンはそんなに大きなものではないので、ちょっと前に押せば、残りのホームコタツのスペースで事務仕事はできる。納品書を書いたり、送り状を書いたりしている。


 今はノートパソコンがボールペン代わりになってくれている。今日がそんなに刺激的な日ではなくても、何か書くことは出てくる。


 9月は日々の疲れが残ることが多い。田んぼにいるか、昼寝をしているか、パソコンに向かっているかである。最近の昼寝は2時間くらい。パソコンにも夜3時間ほど向かっている。休息日や農休日はない。5月から12月までの8ヶ月間は、雨の日も休息日になることはなく、滞った事務仕事をする。1月から4月末までの4ヶ月間に、自分に取る気があれば、40日間ほどの自由な日があるので、その農閑期を楽しみにして他の月を過ごしている。


 パソコンに向かうと、やたらと時間を食う。1円にもならない非生産的労働だが、夜の時間帯だから、時間は何に費やしてもよい。


 今日の出荷は4時半頃終わった。6時頃までの1時間半ほど農作業ができるが、今日はもう出る気がしなかった。夕方、家にいる時は夕飯の2~3品を作っておく。今日作ったのは、オクラの湯通し、エンサイの湯通し、ニガウリと干しエビを炒めてタマゴをまわしかける。あまりに素っ気ないと思わないで下さい。マルミさんが仕事から帰ってもう一品作るか、何か市販の一品を買ってくれば、それでテーブルの上はにぎやかになる。他に常備品として、手作りの梅干とラッキョがあるのでもうそれで十分。タマゴもあるので、困ったときは目玉焼き。そのタマゴであるが、さっきニガウリを炒めていた時、溶いたタマゴのお椀に、炒め中のニガウリを戻し、お椀にタマゴの「ひとしづく」も残らないようにさらえた。これは亡くなった母がしていた「とてもつましい動作」と思っているが、他の人がこれを見るとどう思うかはわからない。すでに45年ほど前の子供の頃のことなのに鮮明に思い出せる。いつの間にか自分が同じことをしている。我が家は一番人数の多いときで7人だった。6人の時もある。5人の時も長い。今は4人である。4人分ぐらいだったら、料理を作ってもたかが知れている。夕飯を時々作るようになってから、5人以上、特に6人、7人の時は、母はえらかった(重労働だった)だろうなあと思う。4人までと、5人以上では、夕食の準備に対する心の持ちようが全然違ってくるように思う。一時代前のことなので、父は包丁を握ることなど全くなかったし。


 もうすぐ秋のお彼岸である。お墓掃除もしなければならないし、家周りの草取りもしておかなければならない。普通の日は、家の門先の草1本抜けない。忙しい。


 9月は種蒔きや定植をした野菜の中耕、除草、間引き作業があるし、10月のロケットの定植のための「地ごしらえ(耕運、畝立て、液肥担ぎ、黒マルチ張り)」があるしで、農作業は息つく暇がない。急いでいる時は、あぜ道の彼岸花がじゃまになる。


 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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