あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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有漢から北房へ (1)

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 有漢から北房へ、片道2時間の田んぼ訪問だった。待ち合わせ場所は、有漢町のシンボルである「石の風車の公園」。高原にそよ風が吹くと、「石の風車」が静かに回る。


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 石の風車の公園から10分ほどの所にTさんのブドウ園がある。まだ青いブドウがすでに立派な房になっていた。このブドウはTさんが10年ほど前に脱サラしてから植えられたものである。山だった場所を、ユンボとブルドーザーで、自力で開墾された。ブドウの棚も自分一人で作られたらしい。
 果樹を選択するには技術系の人でないと難しいと思う。
 

  
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 家の前に4棟のハウスがあった。これも全て自分一人で建てられたらしい。随分大きなハウスである。現在は28アールほどのブドウ園を管理されている。後10アール(1反)ほど増やして、40アール弱くらいなら自分一人でできると言われる。
 奥さんは外に働きに行かれているらしい。


 合計28アールもの果樹園と見事な房のブドウをたくさん成らせる技術力があっても、生活は楽でないのかなあ・・・自分より数倍多く稼いでいると思う。

 Tさんはすでにお父さんの代からこの村を出て、市内に住まわれていたらしい。だから昔は農家であっても、Tさん自身は非農家出身の人と何ら変わらない。
 このブドウやブドウ棚が自分で作れるイメージがあったのですかと尋ねると、できるだろうと思ったと言われる。


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 ここも山林だったのを開墾した。今はまだ幼木であるが、将来的には10アールほどの果樹園になるらしい。




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 趣味といわれる「クラシックバイク」。このバイクはTさんの手作りである。バイクが置かれていたのは工具室だった。それぞれの工具が整然と置かれている。


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 家のそばでウコッケイを3羽飼われていた。



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 ハウスの果樹園につながれているワンちゃん。



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 築150年ほどと言われる、りっぱな屋敷や縁側だった。障子、雨戸の隠し戸、広い縁側、縁側にさりげなく置かれていた1冊の本。風格を感じさせる屋敷だった。昔のままの縁側がそのまま残されている。
 右の画像の農具は何に使われていた農具だろう。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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