あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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現在の田んぼ状況

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 にょろにょろ、ヘビさん。あまり気持ちのいい動物ではありませんが、当方の田んぼでは、1日1回は見かけます。ハミ(マムシ)は少ないので助かっています。頭が三角で、比較的短いのがハミの特徴です。



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 ちょっと前に定植したのに、すでに収穫期に入ったエンサイ。11月上旬頃まで、何回も何回も摘み取り収穫ができる。夏場のホウレンソウと言われる。おひたしや炒め物に。



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 液肥を施したサトイモ。これで後は、1~2回土寄せをして、敷き藁をして作業は完了。
(1)夏場に水の要求量が多い。
(2)1株で1キロほどしか入らない。
(3)1キロ400円では採算は合わない。
(4)収穫も選別も手間なので、現在は150株しか植えていない。



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 ラベンダーといえば、梅雨のない北海道、富良野のラベンダーが有名。ハーブのコレクションとして10株ほど植えている。6月20日~6月末頃が最盛期。普通なら梅雨の真っ只中。今年は雨が少ない。稲も困る。野菜もちょっと困る。自分の身体も休まらない。



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 ドクダミという薬草を、農業を始めるまで知らなかった。見たことは何回もあったが、名称を知らなかった。半日陰を好む臭い草花。花が咲く今頃の時期に収穫するのが最も効果がある。ドクダミ茶も有名だが、飲んだことはない。



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 家庭菜園では作っていない家も多いオクラ。キュウリ、ナスビ、ピーマン、ナンキンの4種類があれば、オクラはあってもなくてもよい。我が家の食卓にオクラが登場したのは、自分が農業を始めてからのことである。
 
 今はまだこれくらいのサイズであるが、8月上旬頃には背丈くらいになる。収穫末期は10月10日頃。11月10日頃に、オクラの株間にエンドウ類を蒔くので、その前に、大木になったオクラを鋸で切り倒す。



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 つるなしインゲン。

4月23日蒔き→6月21日~7月5日の2週間が収穫期。

8月17日蒔き→10月17日~10月31日の2週間が収穫期
 
 収穫期間が短いので、春夏作主要12品目、秋冬作主要12品目にも入れていない。



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 青シソ。これを刻んで、冷えたトーフにのせて食べるのが好き。自分が好きな物は顧客も好むと思っている。だから、春夏作主要12品目の一つ。収穫期間は9月上旬頃までの約3ヶ月間。


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 スイートバジル。このハーブで注文がもらえるように、値段を安く設定している。150g=150円。業者は、送料込みの値段で、他の市販品と比較して考える。送る箱のサイズ、送る地域にかかわらず、送料は一律800円。



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 イタリアンパセリを仮植した。ここは、エンドウを植えていた場所である。黒マルチをはがして、液肥を振り、水で薄めて、翌日に植えた。


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ナスビとピーマンは小低木といった感じである。植物と言うより短期間で「木」のようになる。木にぶらさがって、次々に休みなく成り続けるのがナスビとピーマン。
 お得な作物?・・・サトイモなんかに比べたらはるかにお得。



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 左から、ツルムラサキ第2弾、第3弾、第4弾。何回も蒔きなおした。懲りずに蒔く。遅れたが、無しではすませれない野菜。
  
  


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 ナンキンの現在。現在はまだ「ウドンコ病」はきていない。理由は雨が少ないから。
 ありがたいような、ありがたくないような・・・。



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 液肥を施したトウガン。ニワトリも大好物のトウガン。
 
 ソウメンナンキンよりトウガンの方が病気が少ないし、料理のレパートリーが広いし、硬くないので、包丁を入れやすい。大型なので、ちょっと野菜が少ない時に便利。ナンキンより長期保存が可能。だから冬瓜(トウガン)。
 
 夏の瓜類は、ナンキン、トウガン、ニガウリで決まり。




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 液肥と出会えてから、農業がより楽しくなった。肥料にカネをかけないこと。ナタネカスを年間5~6袋購入。1袋700円ほど。


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 11月に収穫期を迎える柿が、すでにかわいらしい実をつけている。右は、柿の葉に止まっていた名前を知らない昆虫。


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 今日のニワトリ。
  


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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