あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ジャガイモの比較

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 左が当方のジャガイモ、右が近所のジャガイモ。画像で比較してみると、違いが一目である。当方のは、黄緑色で、ちょっと肥料が足らない様相を示している。近所のは緑が濃く、かなりおごっていて、草も生えていない。肥料は化学肥料を使われている。
 
 いったい、近所のジャガイモはどれくらいの収量があるのだろうか。見たこともないし聞いたこともない。堀り上げる時に、そばで見ていたら、一株でどれくらいの収量があるのかわかる。
 
 当方のジャガイモは毎年こういう状態である。ジャガイモはこんなもんだと思っているが、近所の人はどう思っているのか知らない。「一つの作物でどれくらいの収量を期待するか」は、個人差が大きい。




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 今日で、ナンキンの敷き藁は完了である。後は7月5日頃から始まる収穫を待つだけである。その敷き藁であるが、稲ワラがなくなったので、山に置いていたススキ等の枯れ草を取りに上がった。田んぼのそばの道を軽四で、池のすぐ下まで行くことができる。
 
 山の下草を刈って、結束し、山から田んぼに下ろす手間を考えたら、敷き藁が必要な作物の面積分だけ、敷き藁用エンバクを作った方が楽かも知れない。





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 エンドウを片付けて、その跡地に、キュウリの第2回目を定植した。最初がオクラ→エンドウ→キュウリとなったが、キュウリには、マルチを株元まで上げて、液肥を施すつもりである。



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 今日午後から、ホームセンターへ、画像の物を買いに行った。
(1)防鳥網
(2)ツルムラサキ3袋
(3)ニガウリ
(4)レモングラス

(1)の防鳥網であるが、下記の作物(トマトとスイカ)をタヌキとカラスから防御するために2種類の防鳥網が必要である。明日の出荷の帰りに買いにいってもよかったが、トマトの玉が目立つようになったので、1日のことが、カラスには油断ができないので、今日買いに行ってきた。

(2)のツルムラサキはすでに3回蒔いているので、今日買ってきたのを蒔けば4回目になる。1回目と2回目の種蒔きでは、20本ほどしか定植できていない。3回目は発芽を始めたばかりであり、どうなるかわからないので、4回目を買って待機することにした。
 失敗の原因がつかめていないので、来年以降に経験が生かせれない。

(3)のニガウリは、最初の購入苗の生育が芳しくなく、もう一度苗を買おうと思ったが、苗がなかったので種を買った。

(4)のレモングラスは、4月末に、株分けした時には、40株ほどに分割できたのに、4株しか活着していない。だから一株買ってきた。レモングラスは、寒さに弱いので、株分けして定植後に、夜間の寒さに当たったかもしれない。ポリのトンネルでもしておけばよかった。
 レモングラスは、7月、8月の暑い時期なら、株分けした時に根が切れてしまっても、コップにさしておけば根が出て、それを定植したらよいらしい。



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 左がトマト、右がスイカである。トマトは18本、スイカは7本しか植えていないが、こんな作物の「防御」に案外と時間がかかっているかもしれない。毎年この時期に1回しか出てこない作業であるが、すでに10年以上同じ防御を繰り返しているので、やっと最近慣れてきて、あまり負担にはならなくなった。




20070603221940.jpg   20070603222004.jpg

 これがニゲラ(黒種草)である。花後のボンボリのようなユーモラスなかっこうをしたものが、ドライフラワーとしてよく知られている。一度種を落とせば、毎年雑草のように生えてくる。この画像ではないが、前年、田んぼのあぜ岸近くに植えていたニゲラは、今年はあぜ岸で、雑草に負けずに生育している。


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コメント

害鳥・害獣対策のため、防御柵など設置される場合及ばずながらワシも馳せ参じますよ~ ワシの農場では、つるものが伸びる毎に”えん麦”を敷き藁に刈り取って利用しています。

  • 2007/06/04(月) 07:18:35 |
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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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