あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ウメの塩漬け

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 さっき夜10時前にウメの塩漬けをした。昼寝して目覚めてから、漬物の本を見たら、10時間ほど水につけて「アク抜き」をすると書いている。2時に水につけたので、8時間後の10時にザルに打ち上げて、20%塩にまぶして4キロほどの重しをした。昨日収穫していたウメは4キロほどあったので、4キロ×20%=800グラムの塩にまぶした。
 
 朝、水につけて「アク抜き」しておいたら、夜の10時なんかにする必要はなかったのに、去年もこんな時間だった。1年に1度のことだから、この「アク抜き」というのをよく忘れる。前もってちょっと本をみておけば、こんな不手際はなかったのに、毎年同じ不手際を繰り返している。
 
 塩にまぶしていると、3日ほどでウメの水分で塩が溶けて水が上がってくる。このままの状態で、赤シソが大きくなるまで1ヶ月ほど待つ。
 



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 ニンジンは間引きのタイミングを上手にする必要がある。雨が降った後で多少土が湿っていると、間引きやすい(抜きやすい)。
 
 草取りや間引きは「ここというタイミング」ですれば、時間は少なくてすむが、その日が出荷だったり、雨天続きで、一歩後手にまわりだすと、時間が2倍も3倍もかかってしまうことがある。夫婦2人ですると、そんな時にカバーできるので、一人では一倍でも二人では二倍でなく四倍できるというのは、「ここというタイミング」で、やって済ませれることが多いからである。
 通常は比較的手が抜けても、明日は雨という前日の夕方などには、どうしてもその日の内に終わらせたい農作業が出てくる。そういう時、2人だと助かる。
 
 夫婦で農業をする人は、農業でも生活できるだけの収入をあげることができると、スタート前にイメージできた人だと思う。自分の場合、スタート前にイメージした農業収入(純利益)は150万~200万だった。これぐらい稼げるだろうか・・・、これぐらいは稼げるだろう・・・、そんな自問を繰り返していた(実際はその半分しか稼げていない)。だから、2人で農業など考えもしなかった。
 
 農家出身、非農家出身にかかわらず、2人でスタートする人は、農業にそれだけの自信があるのではなかろうか。



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 ピーマンの現在。葉があまり茂らないうちに成り始めると、生育バランスが悪くなるので、早めに実を収穫して葉を茂らす。葉があまり茂らないのは、肥料が足らない可能性があるので、黒マルチを株元まではがして、液肥を施す。




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 ナスビは、葉も紫色、花も紫色、実も紫色。ナスビも、葉の茂り具合を見て、早めに実を収穫する。十分に葉を茂らせてから実が成るようにした方が、その後の収穫量が多くなる。



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 トマトの現在。トマトをワンパックに入れるのは難しい。トマトは雨に弱いし、病気が発生しやすいし、カラスやタヌキの害獣が狙う。トマトはハウスで大規模に作る作物だと思う。そうでなければ、自給用である。中途半端な本数では、管理がとても面倒(わき芽かきと支柱へ結束)になる。


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 昨日のサツマイモの270本の挿し木は、左2列である。畝を広くとってあるので、株間は20~25センチほどで挿し木をした。



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 今朝、日除けに、黒い寒冷紗をかぶせた。



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 寒冷紗の足りない部分は、稲ワラをかぶせた。太陽にあたって、葉が干からびたら、だめである。


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 キュウリの花がやっと咲いた。ナンキンと同じ4月1日に蒔いたが、生育が遅れている。収穫は6月中旬頃からになりそうである。



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 ナンキンの現在。今日夕方、液肥を2荷担いで施した。明日、もう少し外側にも敷き藁をすると、後は、7月5日頃の収穫を待つだけである。



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 イタリアンパセリの鉢上げをした。150本ほど鉢上げできた。発芽に失敗したツルムラサキやオクラのポットを利用したので、土をポットに入れる作業がなく、鉢上げは1時間もかからなかった。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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