あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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雨の日の買い物

 昨日の大雨で、今日は田んぼに行っても、草刈くらいで、他は仕事にならないと思ったので、朝から昨日の続きのブログを打った。


 11時頃から買い物に出た。家から4~5キロの場所、遠くても8キロも行けば、大体の用は済ませることができるのがありがたい。


 今日は、職人の店→ガソリンスタンド→ホームセンター→農業資材店→農協の順に一巡してきた。雨の日とか大雨の翌日は農作業ができないので、その時にまとめて用事をする。


 職人の店で軍手を買った。10束入りの軍手が200円という安さである。3つ買っても600円という安さである。いつの頃からか、ボクは軍手を使い捨てにするようになった。農業を始めてしばらくの間は、汚れた軍手がたまったら、洗って使っていた。確か10束入りで400円以上していたと思う。だから洗って使っていた。今はその半額以下なので、ちょっと洗う気がしない。洗うと、


(1)上水道の水ではなく、門先には、山から引いた湧き水の簡易水道があるので水代はかからないが、冬には、身を切るような冷たさがあり、室内の温水器の湯を使っていたから水代もかかる。


(2)洗剤は少しだが、洗う時間や干すのが手間がかかる。


 でも400円以上していた時は、洗った方が経済的かなと思って洗っていた。でも200円になってからは、上記2点も考慮しつつ、使い捨てを選択するようになった。つまり「ゴミ」になる回転が速くなった。


 軍手を買ってから、きょろきょろしていたら、作業ズボンが目に付いた。そういえば、作業ズボンもかなりくたびれていると思い、1本買うことにした。1680円だった。作業ズボンは年間に3本くらい買っている。使い傷みが激しいので、そんなに長くは持たない。でもちょっと前まで2000円近くしていたと思うのに、少し安くなっている。格差社会で低所得者層しか買わない作業ズボンだから安くなったのかも。


 それからセルフのガソリンスタンドへ行って軽四にガソリンを入れた。今日は1リットルが141円もしている。でも16年乗った軽四を廃車にして、新車を買ったばかりなので燃費がよい。1度満タンにすれば1ヶ月以上持つ。家から500メートルほどの田んぼの往復と、5キロほどの宅急便の営業所への往復くらいで、そんなに遠乗りはしないし、農作業とブログで忙しいので、最近はあまり出かけない。


 次にホームセンターに行った。注文をしていた、ダンボールを閉じるガムテープが入荷したという電話があったので、これを買いに行くのが今日出かけた主目的だった。ここのホームセンターはガムテープ(布テープ)の仕入先がしばしば変わる。あまり安いのを買うと、ガムテープがどうも使いづらい。同一仕入先の同一商品でも、仕入れ月によって仕入れ価格が異なるのか、もしくは、ホームセンター自体が売価をひんぱんに変えているのか、単価がよく変わる。30個入りの1ケース単位で買っているが、今回のガムテープは8100円だった。あれ、何か、かなり高いような気がすると思い、前年の総勘定元帳を開いて確認してみた。そうすると同じものを前年の8月に6210円で買っていた。前年に買ったときの価格をはっきり提示して、今回はどれくらいの価格なのか前もって尋ねておけばよかった。後の祭り。次回ガムテープを買う時はきちんと金額の確認をしてから買おう。


 次に農業資材店に行った。液肥に入れるナタネカスを買うつもりで入ったが、ふと思い出して、1週間後に蒔くダイコンとカブに来る害虫のダイコンサルハムシに効く農薬はないか尋ねてみた。すると店員さんが、フォース粒剤というのを進めてくれた。この農薬は買うのに印鑑が要るという。施錠された戸棚から出してみせてくれたので、施錠された場所に入っているし、印鑑もいるようなきつい薬なんですかと尋ねると、こちらで、いつでも手にとことのできる場所に陳列している農薬より、よく効くし、使用量を間違わなければ、かえって安全だと言われる。陳列しているのは、効果が少ないと量を多く使う可能性があり、かえってその方が余計に農薬を使うことになるという。そういうものなんかなあ、と妙に納得して、ひとまず保留にした。秋のアブラナ科野菜に関しては、この害虫を日々チェックしておく必要がある。秋冬作のアブラナ科野菜以外は農薬を使ったことは1度もないが、アブラナ科野菜だけは過去に、3~4回使ったことがある。


 最後に農協の資材店に行った。ニワトリのエサを1袋買った。20キロ入りで1360円である。メンドリが30羽もいて、まだ若鶏なのに、1日に2~4個しか産んでくれないので、配合飼料である購入エサを少し多めに与えようと思った。出所のわからない購入エサはできればやりたくないが、タマゴも欲しい。青菜(雑草)をたらふく与えて「解毒」もしくは「中和」しようというのが、自分流の飼いかたである。


 農薬でも購入エサの配合飼料でも、すべて否定してしまうと、無理が生じる。安全や環境も大切だが、経済もそれと同等に大切である。安全性とは絶対的なものではなく相対的なものであると、自分は考えている。


 

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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