あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ナンキン等の定植作業

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 今日、ナンキンを25本定植した。植えつぎ(欠株の補充苗)を5本残した。今の時期は「ウリバエ」が飛来してくるので、ウリバエの防除と保温のために、薄い毛布のような織布をトンネル状にしてかぶせた。



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 スイカを7本定植した。タマネギの隣に植えた。スイカは大きくなるまでは雨にあたらない方がいいので、上記の織布ではなくポリをかぶせた。



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 昨日購入したニガウリ5本は、紙のキャップを被せた。本数が少ない時はキャップが簡単。使い分けている。



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 キュウリ13本と昨日購入したトマト18本は、去年のバジルの跡地を利用して、マルチの真ん中を手で破りながら、キュウリは株間60センチ、トマトは株間40センチで定植した。液肥はまだ施していない。
 キュウリは1回に12~14本定植。1ヶ月おきに4回蒔く。
  

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 サトイモは5日ほど前に、同じくバジルの跡地を利用して、マルチの真ん中を手で破りながら、株間30センチで種芋を伏せ、保温のために、その上からクン炭を振った。
 


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 昨日、トリ小屋の田んぼに、ハーブの、レモンタイム、コモンタイム、レモンバーム、ルバーブ(ジャム専用)を株分けした。
 
 去年ハーブを植えた田んぼは、今年の作付けには、別にじゃまにはならなかったので、今年は株分けをパスしようと思ったが、少し株分けをした。

 
手前に見える青々としているのはセイジ。セイジはここの土質が合っているのか、まだ青枯病が発生していない。どの田んぼに植えても、セイジは毎年8割ほど青枯病でやられていた。


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 ここにヤーコンの芽を100株ほど植えた。午後から半日陰になり、梅雨の長雨が続いても排水がいいので。
 黒マルチをすると、通路の草をちょっと抜く程度で、11月の収穫期まで放任栽培ができる。


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 上の画像は、15日に蒔いたネギの苗床です。レタスの苗床の隣が空いていたので、そこに蒔いた。種を蒔く場所は普通の畝でよいが、ちょっとていねいに水平にして、ごろごろした土の塊がないように「細かい土」にします。
 種を蒔いた後は、必ず「フルイ」を利用して、また細かい土を被せます。種が隠れる程度で十分です。その上に、クン炭(焼きすくも)か、籾殻を振って、雨にたたかれるのを防止します。クン炭は保温の役割もしてくれます。夏には、直射日光をさえぎって、適度の湿り気を保ってくれます。このように、蒔き床には、年間を通してクン炭(なければ籾殻)を常に利用しています。

 青い細い棒は、ポリのトンネルに利用する支柱ですが、これを鳥の脅しにしています。


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 上記のネギの苗床で説明した「土を細かくする農具」は、画像の右の農具です。これを土の上に打ち付ける(振り下ろす)と、ごろごろした土の塊も、くだかれて細かくなります。我が家に45年以上前からある農具で、ボクが子供の頃から目にしていた。とても頑丈で、鍬のように「ちびる」こともない。多分、今後50年経過しても壊れることなく使えるだろう。

 真ん中の農具は、草刈機で刈った草を寄せ集めたりする時に使います。

 左の農具は、3月末にコマツナを蒔いた時と、秋にダイコンとカブを蒔く時の、年に3回だけ使う「トンボ」という農具であり、種を蒔いた蒔き床に土を被せる農具です。これも45年以上前から我が家にある農具です。

 なお、ニンジンは土を被せません。ニンジンは好光性種子なので、蒔いた後、片足を蒔き床に置いて、よく鎮圧して歩きます。その後、クン炭(なければ、もみがら)かワラ(稲ワラか麦ワラ)を置いて、雨でたたかれるのを防ぎます。


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 数日前もこの画像をアップしたのですが、ちょっと、この山の格好が変わっていると思いませんか。丸っこい古墳のような、小さな山で、とても自然にできた山には見えません。古くから「城山」と呼ばれています。ずっと昔には、城があったらしい。
 この城山は、池の堤防をささえるような位置にある。逆に、城山がここにあったから、この城山の右と左に池の土手(堤防)が作れたのかもしれません。

 池の上の山の斜面の一部は、自分の持ち山ですが、この山は「寺山」と呼ばれています。ずっと昔には、寺があったらしい。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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