あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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エンドウの支柱

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 今日やっと、エンドウ、グリンピース、スナックエンドウの支柱が完成した。17回目の支柱立てであるが、なんかお粗末。不得意なことは1年に1回、17回やっても上手にならない。完成してみれば、どうということはないのに、後まわし、後まわしになり、もうこれ以上遅らせない時期になって、やっと立て始める。終わってみれば、そんなに手間がかかっているわけではないのに、なかなか取り掛かることができない。


 作付け量は、エンドウ、グリンピース、スナックエンドウを、1列ずつ15メートルの長さしか蒔かないので、たいした量ではない。でも支柱立ては得意でないので、これ以上蒔く気はないが、これ以上減らすこともできない。今年は、オクラの足元にスナックエンドウを、ツルムラサキの足元にエンドウを、ナスビの足元にグリンピースを蒔いた。エンドウ類は「マメ科」なので、肥料はやらない。それでも必要なだけは十分成ってくれる。肥料をやればもっとよく成るだろうが、黒マルチをはぐって液肥(メタン菌液肥)を施すのはちょっと手間なのでしていない。


 左の画像をみてもらえばわかるが、1列、間をあけている。黒マルチをしている畝幅は150センチあるが、エンドウ類は茂るので、1列、間をあけないと、通路が通りづらくなる。


 毎年、オクラ、ナスビ、ピーマン、ツルムラサキ、エンサイのどれかの畝の後作に、その足元に11月8日頃が過ぎてから蒔くようにしている。


 なぜ上記の5作物の後作に蒔くかというと、オクラは10月10日頃、ナスビは11月10日頃、ピーマン、ツルムラサキ、エンサイは11月20日頃に収穫期が終わるので、タイミング的にエンドウ類がその後作にしやすいからである。そしてこれらは全て黒マルチをしているので草は生えない。だから、不耕起、無肥料、草取り無しであり、種を蒔けば、後の作業は支柱を立てることと、収穫作業だけである。


 それなら、かなり採算がいいのではないかと思われたら、それはノーです。収穫期間が、エンドウとスナックエンドウは3~4週間であり、グリンピースは、さやをふくらませてから収穫するので、収穫期間が2~3週間と短い。たった3列でも、収穫にかなり手間取る。


エンドウ類の後作に、キュウリ2回目(5月20日蒔き)、キュウリ3回目(6月20日蒔き)、キュウリ4回目(7月20日蒔き)、ニガウリ(5月10日蒔き)を定植する。これらには、黒マルチをめくって液肥を施す。


インゲンに関しては、春作も秋作も「ツルナシ品種」を蒔くので支柱はしない。エンドウ類に関しては、支柱はなくても、倒れながらでもよく成る。


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  夕方1~2分の間に、交尾の画像が3枚も撮れたのでアップしました。交尾の時にオンドリは、メンドリのとさかのすぐ上の頭の羽を口で捕まえて、メンドリが動かないようにしてから、左の画像のように、大きく羽をふるわせ、4~5秒の間の交尾をします。終わってオンドリが離れると、メンドリは、羽をぶるぶるっと震わせて、背中についた土かゴミを振り払うような仕草をして終わります。メンドリ31羽に対して、オンドリ2羽でも、95%を超える有精卵比率と思います。


 今日、羽が白っぽい方のオンドリの口ばしから下の「のど」のあたりに、べっとりと赤い血がついていた。昨日か今朝、決闘(闘鶏)をしたらしい。でも時々だから気にしない。死ぬんではないかと思えるくらい血のりがついていることもあるが、死ぬことはない。すでに決着はついていて、羽の白っぽい方のオンドリがたいてい遠慮したり逃げたりしているが、何かの拍子に決闘になったのだろう。でも弱い方のオンドリをかばったりしない。どちらにも平等に接している。


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  夕暮れの画像がきれいだったのでアップしました。手前の緑の濃いのはローズマリーです。ローズマリーは、少しずつ4箇所に分けて植えています。別に深い理由はなく分けています。

 ドラムカン窯二つは作者が違います。左は、寝かせたドラムカン窯の一方をまるまるくり抜いて、それを、ドラムカン窯を密閉する時の「ふた」にしています。右の窯は、寝かせたドラムカン窯の背中の部分を四角にくり抜いています。竹などの材料を投入する場合、左の窯の方は、ドラムカンの長さに切ればいいですが、右の画像ではドラムカン背部を四角にくりぬいているので、投入する材料も、ドラムカンの半分の長さに切らないと入らないと言う不便さがあります。しかし、窯を密閉して、消す時には、右の画像の方が、密閉は簡単でしかも密閉度が高いので、まず失敗はありませんが、左の画像の窯の場合、材料の投入口を、「土を練る」などして密閉しないと、隙間ができて空気が入りやすく、密閉する時に難があります。一長一短ですが、右の画像の窯の方がよい炭が焼けるようです。


 左の画像の炭窯は、趣味で竹炭を焼いていた、お隣の備前市のHさんに作ってもらい、右の画像は和気町のNさんが作ってくれました。鑑賞炭用のドラムカンの半割りは、農機具店で作ってもらいました。農機具店のだけが有料です。


 せっかく作ってもらったのに、トータルで10数回焼いただけで終わってしまいました。このドラムカン窯は、このまま放置しておいても仕方がないので、取り除こうかと思っています。


 和気町のNさんや備前市のKさんのように、日々の生活の中で炭をしばしば使われる人は、頻繁に焼いている。
 こんなご時世だから、炭の火や、炭の香りや、七輪を使うことや、囲炉裏で、とても癒されているのだと思います。


 炭を生活の中で使うことを楽しみ、焼く工程を楽しみ、炭の出来上がりを作品として楽しまれているようです。自分はその3つの工程のどれも楽しむことができなかった。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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