あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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厳寒期のハーブティ用ハーブ

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 ハーブティ用ハーブ3種類の現在の様子です。左からレモングラス、レモンバーべナ、レモンバームです。
 レモングラスは、初霜が降りる前、あるいは降りる頃、画像のように、ポリを二重にして「べた掛け」しておきます。こうすれば何とか、当地では冬越しできます。しかし、寒さが厳しい冬は冬越しできないこともあります。鉢上げして、家の中の暖かい場所に置いて冬越しさせるとよいようですが、我が家にはそういう場所がないので、田んぼで冬越しをさせています。


 真ん中の画像はレモンバーべナです。株元に「もみがら」をたくさん敷いておけば、当地ではこれで冬越しできます。春になってまた芽が出始める前に、枯れ枝を株元近くまで切り戻しておきます。真冬以外はいつでも株分けで増やせますが、レモンバーベナは株分けがしずらいので、「挿し木」で増やした方が簡単です。
 
  3種類とも永年作物なので、じゃまにならない場所に植えておけば植え替えは不要ですが、毎年、植え替えをした方が状態がいいように思います。
 
 
 右の画像はレモンバームです。レモンバームは冬越しの処置は不要でそのまま放任しています。霜にあたると枯れますが、株元近くでは、青い芽が出ていて、3月上~中旬頃に、それを株分けしています。

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 上の画像は、左から、タイム、ミント、セイジです。この画像は12月中下旬の画像です。現在はこれより少し傷んでいます。これらもハーブティ用ハーブですが、料理用ハーブでもあります。つまり兼用種です。
 この3種類は霜に強いので、冬でもハーブティが飲めます。ただし、冬は伸びが少ないです。
 
 レモンバーベナとセイジの2種類は6月に挿し木をして、新たな場所に植えていますが、他の4種類は3月上旬~3月中旬に株分けして新たな場所に植え替えています。レモングラスは高温を好むので、春先は簡易なポリで覆っています。

 
 タイムはレモンタイムとコモンタイムを作っています。レモンタイムは主にハーブティ用で、コモンタイムは主に料理用です。
 
 ミントはスペアミント、ブラックミント(クールミント)、アップルミントの3種類を作っていますが、スペアミントの注文が圧倒的に多いです。耐寒性もスペアミントが最も強いです。
 
 セイジは立ち枯れ病(青枯れ病)が多発しますが、土質がセイジに合えば、立ち枯れ病はあまり出ません。
 
 これらのハーブは初夏~秋深くまで、摘んでも摘んでもよく伸びるので、個人客のワンパックのサービス品として、ハーブティ用ハーブのうち2種類を入れています。


 販路を開拓する自信さえあれば、ハーブティ用ハーブは特にお勧めです。自分はハーブティ用ハーブの販路を開拓することができなかった。
 
 イタリア料理店が買ってくれるのは、料理用ハーブの6種類です。①スイートバジル ②イタリアンパセリ ③ローズマリー ④ロケット ⑤ディル ⑥チャービル それに、兼用種である上記の①タイム類 ②ミント類 ③セイジ の3種類です。



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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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