あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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Nさん、Hさんを訪問 ③

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 ここは久米南町であり、Nさんが14年ほど住まわれていた場所であり、Hさんはすでに23年ほどこの地に住まわれている。二人の家は左の画像の道を下った林の中にある。
 初めて訪れたのはもう十数年前のことであるが、左の画像を写したあたりから見たこの地の風景はすばらしかった。でもいつ頃の季節だったか思い出せない。Hさんも入植を決める前に訪れたこの地の、この場所からの風景がとても気に入ったらしい。はっとするような、田舎の美しい風景に出会うと、ちょっと車を止めて外に出たくなる。


 真ん中の画像は近くにある葉タバコの圃場である。今も葉タバコを栽培しているようである。葉タバコの定植は4月下旬頃だと思うが、早くもマルチを張って準備ができている。もちろん肥料もすでに入れてあるのだろう。1ヘクタール(100アール)規模の栽培に見えた。ボクが子供の頃の我が家では、両親と祖父母の4人で2反半(25アール)ほどの作付でも、かなり忙しかった葉タバコ栽培である。
 右の画像は家の前にある池である。池の周囲に桜が植えられている。




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 左の画像はNさんが赤磐市に移られる前に14年ほど住まわれていた家である。この家もNさんの手作りである。家の前に椅子を持ち出して、コンビニで買った昼飯を食べた。門先に4日前に降った雪がまだ少し残っている。その場所は太陽があたらないのだろう。我が家から1時間ほどの県中部に位置している。Nさんは今この家を借家にしている。
 真ん中の画像はすぐ隣にあるHさんの家である。右の画像はHさんの奥さんが趣味で飼っていたウサギ小屋であるが、奥さんは早くに病気で亡くなられた。2人の子供さんはまだ小さかったので、その後の苦労は大変だったろうと思う。今、2人の子供さんは働かれ始めたので、Hさんもやっと自分の時間が自由に使えるようになったのか「おやじバンド」を作り、ピアノをされているらしい。多芸で才能豊かな人である。




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 この画像は取り壊し中のトリ小屋である。このトリ小屋は、最初の画像の軽四を置いている右側の畑にある。初めて訪れた時、このトリ小屋には40~50羽ほどのニワトリがいて、ニワトリには時々、酢を飲ませるのがよいと言って、トリの飲み水に酢を入れられたのが、昨日のように思い出される。トリ小屋の近くで、大きなオスのヤギも飼っていて、その時はつながれていなくて、ボクにむかってそのオスヤギが突進してきた。一瞬たじろいだが、知らない人を見ると喜んで歓迎しているだけで、何も悪さはしないと言われたが、大人の身体ぐらいのオスヤギが走ってくるのだから、歓迎されたボクは倒されてしまった。あの懐かしいヤギはそれから数年後に亡くなった。


 それぞれの農業、それぞれの田舎暮らし、それぞれの人生、それぞれの今・・・。NさんもHさんもボクも当時はまだ40才前後の若さだったのだ。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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