あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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足し算から引き算に


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 人生はいつも「足し算」だったのに、いつのまにか「引き算」で計算し始めた自分に気づく。母の死んだ年だと、後8年(62才で死亡)。父が死んだ年だと、後22年(76才で死亡)しか生きれないと思うと、あと何年、あと何年と、引き算になる。


 20代や30代の時だったら、まだ遠い先のことに感じていた「死ぬる」ということが、少しずつ少しずつ、現実問題として、考えさせられるようになる。日頃は意識していなくても、新聞等で、経歴とともに年齢とかが表示されていると、けっこう、年がいっとるなあと思いながら、ふと我に帰って、自分もそういう年なんだと気づかされて、愕然とすることがある。


 20才の時、30年後の50才の自分を、想像することも、イメージすることも、どういう生活をしているかも、何の職業についているかも、かいもく見当がつかなかった。


 30才の時も、同様だった。


 その50才を越えて思うことは、自分の精神年齢が、20才くらいで止まってしまって、ほとんど「進歩」していないということ・・・。ということは、70才になった時も、多分、今と精神構造があんまり変わらないんじゃなかろうか。


 死をイメージしながら、日々の生活をしていかなければならない年令に入りつつある。母と父の中間の年令、70才まで生きれるとすると、もう16年ほどしか生きれない。だから、人生が足し算から引き算に変わったと感じる次第・・・。


 人生が引き算になったからといって、どうしたらいいかなど、そんないい知恵など浮かばない。日々の生活にいつも追われている。


経済的にめぐまれなくても、田んぼに出ている時は他のことを忘れられる。生きること、生活すること、農業をすること、あめんぼ通信を書くことは、自分の中で一体化している。とにかく、したたかに、細々と、農業を続けること・・・。



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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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