あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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ニワトリと人間がそっくり

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あけましておめどうございます


 今年は久しぶりに年賀状を書いた。忙しくて毎年どうしても書くことができず、もらった年賀状に、お礼の返事も書けなかった。今年年賀状が出せたのは、パソコンで打ち出しができたからである。パソコンを初めて買ってから苦節6年でやっと、年賀状の打ち出しができた。正確に言えば、打ち出しをしてもらった。1年に1度しか使わない機能だから1年後には忘れている。今年はワンパックの顧客リストをエクセルで入力したので、ついでに年賀状を出す予定にしていた30人ほどの住所等も入力しておいた。それを利用したら簡単に年賀状が打ち出せると言われるので、教えてもらいながら打ち出しをした。


 それよりブログの開設の方が簡単だった。ブログの開設は画面の指示に従って操作していたら、誰の力も借りることなくできあがった。画面の誘導がとてもわかりやすかったからできたのだと思う。HTMLなど何にもしらなくても、ブログの開設はできる。でもその後のブログのいろんな使い方だとか、画像の表示方法は独力ではわからず、今でも時々教えてもらっている。


 ブログランキングに登録してから(登録してもらってから)は、ランキングが毎日とても気になる。でもなかなか上がらない。週間INと週間OUTがあり、週間INしかランキングに反映しない。どういう場合にINになり、どういう場合にOUTになるのか「ヘルプ」を読んでもよく理解できないが、OUTの訪問者さんの数ではトップテン入りが近いので、こっちを励みにしている。でもやっぱり40位~50位をいったりきたりしていたのでは、多くの人の眼に留まらない。先日、ブログランキングへ送った次のようなメールにも返事が来ない。定期的に送り続けてみよう。


 「いつもお世話になります。ブログをしている者ですが、ブログのカテゴリーに第1次産業(農業、林業、水産業)の部門をぜひ作って頂きたいのですが、いかがでしょうか。今後、団塊の世代の退職で、定年帰農や田舎暮らしに興味のある人も増えると思いますが、この人たちが発信したり、この人たちに情報を提供したりする、適切なカテゴリーがありません。どうかご検討のほどよろしくお願い致します。」


現時点では適当なカテゴリーがないので、このエッセイ部門で続けるしかない。


作文は頭や手で書くのではなく「足で書く」と言われたりするが、この言葉は意外と説得力がある。田んぼで毎日動き回って足を動かし、日々、土に触れる生活をしているので、何も書くことがないような日でも「作文の種菌」がどこからか湧き出てくれる。時代はどのように推移しても、人間はよく足を動かし、1日の内ただの1時間でも土に触れる生活をしていないと、脳や精神が退化し衰退する。今はやりの脳トレなんかしても、その時だけの刺激に終わるような気がする。簡単で一番カネのかからない方法で脳トレをするには、「よく歩いて」、「土に触れる」ことだと思うが、田舎でも都会でもこれが一番困難になっている。
 現代人は土に拒絶された世界で生きている。田舎人は土がいつも身近にあるが、サラリーマンという、都会人と全く同じ生活パターンになってしまい、結局の所、土に触れる機会は都会人と同じくらい少ない。家から車で出るので、都会人より歩くことも少なくなっている。今は都会も田舎も生活様式は同一である。


 40年前頃からニワトリは土の上で過ごすことが許されなくなったが、人間も40年前頃から、土の上で過ごすことが許されなくなっている。土の上の仕事(農業)では、生活がまわっていかなくなっている。土の上に帰ることが許されるのは、都会人でも田舎人でも定年後の十数年間だけです。
 「土着性」というのは人間の本能であり、精神のバランスを保つ源だと思うが、この根幹のところで、ニワトリも人間もすでに土から拒絶されています。土の上に帰れなくなったニワトリは、すでに太陽の光を浴びることも許されず、①エサと②水と③空気(温度)と④自由(ごく小さなケージの中)をコンピュータ管理された、卵を生産するマシーンにされているが、人間もニワトリと時を同じくして、土の上で生きることが許されなくなり、サラリーマンというニワトリケージのような管理棟の中に閉じ込められて、定年までケージから一歩も外に出られない労働マシーンにされている。ある日、自由を求めてその管理棟を逃げ出してしまったボクは、一見、自由を手に入れたかに見えたが、もう一つその外側に、食の自給自足とライフラインの自給自足という両翼を奪いとった高度資本主義社会システムという管理棟があることに気づかされ、結局、その管理棟からは一歩も外に出られない自分がいる。


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コメント

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
あめんぼブログも益々快調
今年も宜しくお願い致します(*^^)v

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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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