あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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電柵及び焼却灰

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 毎日ブログを更新しようと思うと、他のことが何もできない。いつの間にか3時間ほど経過している。半分は楽しみ、4分の1は自分のやってきたことを記録に残したいという思い、残りの4分の1は「富士丸な日々」のように書籍化したいという意識からである。夜は別に見たいテレビがあるわけではないし、趣味などないし、夕食後はほとんど習慣的に離れの個室に直行する。それと自分は酒を飲まないので、これもブログができる原因と思う。作文はしらふでないと書けないと思う。ほろ酔い加減で書く人もいるのだろうか・・・。
 今日も貴重な農作業の時間を25分ほどさいて、今週中のブログにのせる画像を撮った。4~5日に1度の25分ほどの時間は仕方がない。昼に家に帰った時、さっそくパソコンに取り込んだ。いつも「空き容量がありません」とデジカメに表示されるまで撮り続けるが、今日は67枚撮れていた。67枚の内、ブログにアップできそうなのは、せいぜい12~13枚ほどである。つまり5枚に1枚ほどであるが、これだと4日分のブログの画像でしかない。だから5日目にはもうデジカメで写してまわる必要がある。でも自分の写す範囲は限られている。4反(40アール)という限られたスペースが「あめんぼワールド」である。春夏秋冬の刻々の変化を、空間を飛び越えて遊びに来てくれる、あなたにお届けしたい。


 左の画像の電柵代金を購入した農機具店に支払いに行ってきた。81575円だった。高い買い物についたが、結果的にイノシシは防げたので良しとしなければならないのだろう。このイノシシは「はぐれイノシシ」のようで、巨大な足跡をつけているが1匹で行動している。まだ密度が低いだけありがたい。来春以降、春ジャガイモとサツマイモだけは、防御していかざるをえない。


 真ん中の画像で煙が立ち昇っているのは、今朝、ぬれた新聞紙を焼いたからです。煙が青っぽく写っていますが、焼いたのは新聞紙と竹や木の枝だけです。月、水、金の出荷の日には、大量の濡れ新聞紙がでます。昨日の画像でアップした黄色のコンテナの底には新聞紙を敷くので、収穫後にジョロで打ち水をすると濡れてしまいます。2~3週間に1度、たまった濡れ新聞紙を竹や枯れ木とともに焼却しています。ポリ類やその他のゴミ類は指定日に集配に出しますが、この新聞紙は大量でしかも濡れている(資源ゴミにも出しづらい)ので、使わない田んぼの一角で焼却しています。この焼却灰は田んぼに入れずに家に持ち帰り、使わなくなった家の近くの田んぼ(父が生存中は苗代だけに使っていた)に入れています。この焼却作業はあまり気の進まない作業ですが、ワンパックをしている間は仕方がありません。「火は人の心を癒す」と言われますが、こういう火はあまり癒しにはなりません。もちろん、ガスの火なども全く癒しにはならない火です。ボクが子供の頃には、冬の朝は庭先で「焚き火」などをしていましたが、今はストーブがあるので、そんなことをする人はいません。太古の昔から人間は火を使ってきた。その遺伝子を受け継いでいるから、火に癒されるのかもしれない。燃え盛る火に引き込まれるように火を見ることがありますが、何で火はこんなに人の心をなごますのだろう。実際の所、火に対する感情はよくわからなかった。それが、炭焼きについて書かれた記述で「火は人の心を癒す」と書いてあるのを読んで、ああそうだったのかとその時に思った。火を見ていつも引き込まれるような気持ちになるのはそういう理由からだったのだと感じた。一世代前の人は「クドの火」で毎日癒されたことだろう。
 濡れ新聞紙を焼く以外は、ナスビやピーマンやオクラや青シソやスイートバジルや株分けして残ったタイム類(ハーブ)を焼くだけである。この焼却灰は田んぼに戻す。真ん中の画像の電柵の左側の茶色の枯れ木はスイートバジルです。初霜にあたって1ヶ月ほど経過するとこのようになりますが、年明けに抜いて、そのまま1~2ヶ月ほど乾かせて、2月末~3月上旬頃に焼きます。野菜やハーブでも上記6種類は、短期間に「木」のようになる作物です。


 デジカメで写す時はたいていニワトリの画像も写します。変化は何もないが、10枚ほどは毎回ニワトリの画像を写したくなる。ニワトリを写す時は、エサかこのような青菜を与えた時である。食べ物に夢中になっている時でないと、デジカメに向かってくるので、デジカメが壊される恐れがある。青菜は翌朝にはかけらも見えない。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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