あめんぼ通信

春夏秋冬の野菜やハーブの生育状況や出荷方法、そして、農業をしながら感じたことなどを書いていきたいと思います。

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晩秋をあなたに

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 今日は田んぼの周囲の晩秋の風景をお届け致します。


 ブログを始めるまでは、カメラや写真に全く興味がなくて、カメラもなかったし、もちろん写真など撮ったことはなかった。でもブログを始めるとどうしても写真がいるように感じた。言葉だけではやっぱり殺風景すぎる。「ブログ=写真つき日記」のように思う。


 ノートパソコンがブログの存在を教えてくれて、デジカメが写真の楽しさを教えてくれた。そしてプリンターはインク代がとても高くつくことを教えてくれた。


 今まではデスクトップのパソコンだったので、何か、パソコンの前に座るという仰々しい感じがしていたが、今回買ったノートパソコンはまるで電卓みたいに、ホームコタツの机の上にある。とてもコンパクトでおもちゃのよう、そしてボールペン代わり。場所もとらないから、前へやったり手元へ持ってきたり、どうにでも動かせる。持って出歩くことも容易である。ああこのノートパソコンは、とても自分の手と身体に馴染んでくれる。だから、ちょっと時間があればインターネットにつなぐようになった。5月にはまだブログという言葉を知っていただけで、どこにそんなブログが載っているのかわからなかった。だからグーグルで「ブログとは」、「ブログを読みたい」で検索した。その時初めて、自分の前にブログの扉が開いた。そして「ブログランキング」というのがあることを知った。自分もブログをしようと思って始めたが、どうも操作が今ひとつよくわからなかった。今のFC2ブログは3回目である。FC2ブログになってから操作がやっとわかり始めた。前の2回が踏み台になってくれた。でも最初はこのブログも3日坊主で終わっていた。なのになぜか1ヶ月後にまた始めた。確かこの1ヶ月のブランクの時に「富士丸な日々」と「生まれる前から不眠症」の二つのブログに出会い、また始めたいという気持ちが湧いてきた。


 デジカメも最初、写真の撮り方がわからなかった。何しろカメラなど自分の人生で手にすることは数えるほどしかなかったから。でも使用説明書を読んだらこれは簡単だった。とにかくうまいもへったくれもなく、ブログに載せようという思いで何回か撮ったが、今度はブログへの載せ方がよくわからず、結局10月8日までは言葉だけだった。同じことを何回も繰り返し教えてもらい、やっと画像を載せることができるようになったのは10月9日からだった。


 とにかくブログへ載せなければという、それだけの理由で田んぼの画像を撮り続けたが、なぜかブログに載せると風景がきれいに見えた。あれ~、こんなにうちの田んぼの周囲の風景はきれいだったかなあと自問自答するようになった。デジカメで撮ってパソコンに取り込み、スライドショーを見て、どの画像をピックアップするか決めるのであるが、「風景を二度見る」とか「風景をもう一度確認する」みたいな作業だなあと思った。このような作業を日々繰り返すようになってから40日ほど経過したが、最近、写真に対して、自分の中でちょっとした変化が起きている。昼間撮った写真を家に帰って夜にまた「風景を二度見る」「風景をもう一度確認する」をしているうちに、自分の中で先ほどのような疑問が生じてきたのである。つまり「うちの田んぼの周囲の風景はこんなにきれいだったかなあ」という疑問である。いや、これは写真に撮ったから、実際はそんなにきれいでないのにきれいに見えるんだと思い始めた。写真にはそんな作用がある。これでは見る人が「写真にだまされる」。そんなにきれいな風景ではないのに写真にするときれいに見える。これは錯覚である。なにかおかしいのでないだろうか。どこがおかしいのだろう。ボクの田んぼの周囲はそれほど風光明媚な所ではありません。もしあなたが、この写真を見て「いい所だなあ~」と思われたら、それは錯覚ですと言いたい。それとも、自分がずっとこの風景を見慣れてしまっていて、鈍感になってしまっているのだろうか。よそから来て始めて見た人が「なんとここはよい景色だろう・・・」と思っても、その景色を見慣れた人にとっては、何の感慨もわかないということは大いに考えられるが。
 写真という自分にとって始めての「新たな物」を取り入れたせいで、最近風景を見る目も変わってきているような気がする。


 これからもパソコンに入れる画像を取り続けるだろうが、自分の今まで気づかなかった、知らなかったことの「未知との遭遇」を写真がさせてくれている。


 まだよくわからないが、①写真を撮る技術とか、②写真機自体の性能とか、③アングルを向けるその人の感性、などからも写真は違ってくるのだろうか。


 以上、カメラ超初心者が気づいた「写真の不思議」です。


 昨日の続きの「種苗」のことですが、以前同じような内容を書いていました。以前書いたのに忘れていました。いつも前だけを見てブログに向かっていたために、こんな欠点が露呈してしまいました。この農閑期には、最初から読み直して、内容別に分けたり、題名だけの目次を作ったりの作業をするつもりです。


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プロフィール

水田祐助

Author:水田祐助
岡山県瀬戸内市。36才で脱サラ、現在55才、農業歴19年目。農業形態は野菜とハーブのワンパック宅配。人員1人、規模4反。少量多品目生産、他にニワトリ30羽。25年ほど農業とは無縁だったが、ボクが子供の頃は、家は葉タバコ農家だった。
yuusuke325@mx91.tiki.ne.jp


セット野菜のワンパック宅配 みずた観光農園

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